アルフレッド・ハウゼ

“コンチネンタル・タンゴの王様”“ムード・クラシックの巨匠”と呼ばれた指揮者/編曲者。1930年代にドイツを中心として隆盛を極めたコンチネンタル・タンゴを、戦後にモダンな感覚を交えて蘇らせ人気を博す。自らアルフレッド・ハウゼ楽団を率い、華麗で魅惑的なアレンジで「碧空」「月下の欄」「バラのタンゴ」「真珠取りのタンゴ」などを演奏。これら彼の代表作が後にコンチネンタル・タンゴのスタンダードとなった。

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