ウィーン・フィルハーモニー弦楽四重奏団
ウィーン・フィルのコンサートマスター、ウェルナー・ヒンク(1st vn)が主宰する弦楽四重奏団。ヒンク、ヘルムート・プッフラー(2nd vn)、クラウス・パイシュタイナー(va)、ラインハルト・レップ(vc)の4名によって1964年に創設。メンバーチェンジを経て、ヒンク、フーベルト・クロイザマー(2nd vn)、フリッツ・ドレシャル(vc)、ハンス・ペーター・オクセンホファー(va)へ。74年の日本演奏旅行を皮切りに演奏活動も海外へ拡大。ザルツブルク音楽祭ほかの音楽祭にも出演。ウィーン古典派から現代作品の初演までレパートリーも幅広い。2015年のドレシャルの急逝により、ヴォルフガング・ヘルテルが加入。
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