Jazz
アヴァンギャルドで実験的なロック・バンド、マライアの清水靖晃(ts)、笹路正徳(key)、山木秀夫(ds)が濱瀬元彦(b)と組んだプロジェクト。マライアからは一転、“楽しくストレート・アヘッドなジャズを演ろう”というコンセプトの元、正統的なジャズを巧みな演奏で聴かせた。82年、『チュニジアの夜』と『Jazz Live』という2作のライヴ・アルバムを発表。後者は収録時間の関係で当時カセット・テープのみの発売となった。
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