あらすじ
虚弱体質だが頭脳明晰な安堂一意と、パワーがすべての三輪青午という凸凹探偵コンビが大活躍! 作者独特の三頭身と八頭身のキャラが入り混じる画風も魅力のひとつ。「とつぜん圭子は消えてしまった」「明日墓村」「されど愛しき女よ」他収録。
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- なあばすぶれいくだうん 11
471円
虚弱体質だが頭脳明晰な安堂一意と、パワーがすべての三輪青午という凸凹探偵コンビが大活躍! 作者独特の三頭身と八頭身のキャラが入り混じる画風も魅力のひとつ。「悪夢のような女」「幻影の女」他収録。 - なあばすぶれいくだうん 12
471円
虚弱体質だが頭脳明晰な安堂一意と、パワーがすべての三輪青午という凸凹探偵コンビが大活躍! 作者独特の三頭身と八頭身のキャラが入り混じる画風も魅力のひとつ。「殺人者によろしく」「セルロイド殺し」「ずぼらすぎた死体」他収録。 - なあばすぶれいくだうん 13
471円
虚弱体質だが頭脳明晰な安堂一意と、パワーがすべての三輪青午という凸凹探偵コンビが大活躍! 作者独特の三頭身と八頭身のキャラが入り混じる画風も魅力のひとつ。「女にはむかない職業」「愛の探偵たち」「最後は惨劇」他収録。
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レビュー・口コミ(1件) 一覧へ
- 東京、北千住の私立探偵が主役です。
安堂一意は病弱で毎回必ず嘔吐しますが、態度のデカイ安楽椅子探偵です。
好きな話は、小粒ながら「すごく静かに殺せ」です。
「死んでいく人よりも今生きている人を大切にしてほしい」という台詞、
その言葉を受けた安堂が最後にとった行動・・・人を愛することを考えました。
なあばすぶれいくだうんとは神経衰弱の意味で、各話のタイトルは推理小説が元ネタですが、
元ネタを知らなくても充分楽しめます。