ヘリテージ(雑誌) 1,758件 人気順 新着順 CAMERA magazine no.1 カメラ編集部 デジタルカメラ全盛となっても、カメラ好き、写真好きが使う撮影ツールがすべてデジタルカメラに変わっているわけではありません。フィルムで撮ることの楽しさ、クオリティ、緊張感。そしてずっと使い続けることのできる金属カメラの価値、ダイヤルを操作して写すことの充実感などは、デジタルカメラが発達、進化しても求められ続けるでしょう。逆に、デジタル世代ともいえる10代、20代の若者が自己表現できる趣味の道具としてマニュアルな金属カメラを選択するという現象も見られます。このような状況をふまえ、デジタルとの共存もふまえつつ、カメラが好き、そして写真が好きな趣味人のためのカメラ誌「カメラマガジン」を発刊いたします。 815円 CAMERA magazine no.2 カメラ編集部 写真が好き、カメラが好き、そんな人たちへの情報発信マガジン『CAMERA magazine』の第2号は、中古金属カメラの特集からはじまります。最近ではデジタルカメラの普及から、ずいぶん手に入れやすくなりました。そこで、初心者でも使いやすく、よく写る人気モデルのほか、中古カメラの楽しみ方、相場や修理の状況なども紹介します。登場するカメラはMF小型一眼レフ、高級コンパクトカメラ、M型ライカ、八セルブラッドなど。そして、「ライカMP」復刻のニュースも見逃せません。元祖MPを彷彿させる限定モデル「MP3」を原寸大で徹底解剖。元祖MPとMP3の各部パーツの比較もしてみます。また、今までプロカメラマンのものだと思われていた「プロフェッショナルラボ」の活用法から手焼きプリントの方法など、現像の楽しみ方までも伝授。そのほか、「街撮りのススメ」や「カメラと上手に付き合う人たち」、など、カメラビギナーでも楽しめるコンテンツが盛りだくさんです。 815円 CLUTCH Magazine Vol.13 ライトニング編集部 今号の特集テーマは“死ぬまで手放さない宝物”。デザイナー、オーナー、バイヤー……自らの周りに置くものに並々ならぬこだわりを持つ方々に、絶対に譲れない宝物を特別に見せて頂きました。個性的な私物たちは、どれもその佇まいに持ち主の人生観・哲学を感じさせ、私たちの心をとらえるものばかり。また先日アメリカで行われたイベント「Inspiration」の会場や、国内で撮り下ろしたレザージャケットシュートを『LOOK GOOD in LEATHER』と題して掲載。総勢85人によるハイレベルなレザージャケットスタイルは圧巻です。巻頭インタビューは革人形作家の本池秀夫氏。彼の世界観を形成するものやヴィンテージに対する思いに迫ります。 509円 CLUTCH Magazine Vol.14 ライトニング編集部 ニューヨーク。そこは、黙っていても情報が降ってきて、毎日が驚きと発見の連続で、いまだ止まることを知らない街……“最新”と“ヴィンテージ”とが混じり合うこの街で見つけた、スペシャルな人とモノを紹介します。ウェストヴィレッジの街なかでニューヨークという土地を描き続けるアーティスト、好きなものだけに囲まれて暮らすヴィンテージディーラーのライフスタイル……ほかに、ヴィンテージショップや眼鏡店、カフェなどのスポット情報も。また世界都市NYのショップで見たJAPANデニムの実情もお伝えします。巻頭には孤高のサインペインター、NATS氏が登場。アーリーアメリカンな世界観を形づくる、彼のライフスタイルとは? 509円 F5.6 VOL.7 カメラ編集部 カメラの性能が進化し、誰もが手軽にいい写真を撮れる時代。だからこそ、さらにカッコよく、自由で、おしゃれな“写真趣味”を楽しみませんか? 男性ならばよりダンディズムを感じるよう、女性ならばより魅力的に写るよう等々、様々なシチュエーションでセンスよく撮るテクニックを伝授。さらに愛機を渋く演出するエイジングテクや、撮影スタイルを格上げするカメラバッグやストラップなどのアイテム選びなど、カメラ周りの多彩な「センスアップ」を提案します。またデジタルカメラにまつわる素朴な疑問をピックアップ。レンズのクリーニングテクからアスペクト比やMTF曲線まで、入門者もベテランも絶対に押さえたい必須事項を解説します。 1,120円 趣味の文具箱 vol.25 カメラ編集部 文具ファンなら、一生かけてでも手にしたい珠玉のペンがずらり勢揃い。『死ぬまでに 絶対使ってみたいペン』と銘打ち、編集部が総力をかけ定番から最新の限定モデルまで、人生を共にしたい名ペン約246本を厳選。機能性、甘美さ、書き味……各ペンの魅力を余すところなくお伝えします。また今年で100周年となるシェーファーもフォーカス。記念モデルの紹介をはじめ、ヴィンテージ シェーファーを15のキーワードで解体します。さらに今春リリースとなる国内外の主要ブランドの新モデルや新商品も紹介。新生活のスタートを前に注目したい文房具情報が満載です。お気に入りのインクを探せる、最新版『万年筆インクの色分布チャート』の付録つき。 1,222円 CLUTCH Magazine Vol.12 ライトニング編集部 ジーンズを生んだ国アメリカ。その地で世界最高峰と言われているのが、実は日本製のデニムだってご存じですか? 今号のCLUTCHはデニムを始め、世界で認められるジャパンプロダクツに注目。“Made in JAPAN”が並ぶニューヨーク、ロサンジェルス、ロンドン、香港のセレクトショップで、人気の秘密を探ります。日本製のウエアから眼鏡、車、ジャパンメイドのギターまで、作り手の思いにも迫りました。また、ファッションの発信地であるニューヨーク、ロンドン、東京でスナップを敢行。三都市のファッショニスタの足元から、お手本にしたいブーツ/シューズの履きこなしを学びます。巻頭には、新ブランドを立ち上げたばかりの児島晋輔氏のインタビューも。 509円 CLUTCH Magazine Vol.11 ライトニング編集部 モノ作りに必要なイマジネーションを育む場所。あるいはアーティストやクリエイターの創造力を磨き上げる空間。アトリエをのぞいてみると、意表を突くようなアイデアソースが置かれているものです。そこで今回はアトリエというワンダーランドを探訪。画家の岡本太郎をはじめ、デザイナー、シューリペア職人、メイドインジャパンにこだわるブランド、カスタムビルダーなど、強烈な個性を見せるそれぞれのアトリエをのぞかせていただきました。第2特集では、“蹄音の街”と言われるイギリスのニューマーケットを訪問。さらに、創業80年を迎えたダナーの歴史や、世界中のサイクリストから支持されるサドルブランド、ブルックスの魅力に迫ります。 509円 CLUTCH Magazine Vol.7 ライトニング編集部 “お洒落は足元から”と言われるほど大切な靴選び。今回の特集は「No Good Shoes No Success!」。お洒落上級者が選んだ靴、靴選びの新たなキーワード、完全復刻したアイリッシュセッター、世界から注目されるシューズ工房などから、靴にこだわらなければならない理由をお伝えします。また、自然豊かなオレゴン州最大の都市、ポートランド生まれのアイテムを特集。ウエスコ、ディーエン、ベッケルなど、この地で生まれたパーマネントプロダクツの数々を紹介します。さらに日本のみならず世界にその名を轟かせるNIGO氏が登場。類まれなる才能の裏にあるバックボーンや、唯一無二のライフスタイルから、氏のパーソナリティに迫りました。 509円 CLUTCH Magazine Vol.8 ライトニング編集部 特集は「The Clutch Man File」。『クラッチマガジン』が考える男のスタイルを体現している“クラッチマン”8名が登場。彼らのこだわりアイテムやライフスタイルを紹介します。また、スウェット、コーデュロイ、ダッフルコート、カバーオールなど、今シーズン注目の8アイテムをリコメンド。提案したいスタイリングとともに、人気ブランドの旬なウエアを厳選しました。第2特集は「英国バイカーの流儀」。武骨でありながらも繊細。ワイルドでありながらもジェントル。今なお人々を惹きつけてやまない英国バイカーの哲学に迫りました。さらにイギリスのモーターサイクルシーンで定番であるルイスレザーのアイテムを一挙に紹介します。 509円 CLUTCH Magazine Vol.9 ライトニング編集部 フランスのプロダクトには、シンプルかつ洗練されたモダンな雰囲気が溶け込んでいます。今回は、そんな「フランスの魅力溢れるプロダクツ」を特集。「ANATOMICA」や「Paraboot」をはじめとする、フランスが誇るマスターピースが一堂に集結しました。また、感度の高いショップや、パリの2大蚤の市 も紹介します。第2特集では、誠実なモノ作りにこだわる3名のクリエイターが登場。巻頭では、“ウエア=ツール”と考える『……リサーチ』のデザイナー小林節正氏に、プロダクトの現在、そして未来について伺いました。 509円 CLUTCH Magazine Vol.10 ライトニング編集部 世界が注目するファッションシティ、東京。特に東京発信のメンズファッションは、いまや輸出文化にもなっています。そこで今回は、“人気”ではなく、“話題”のショップにフォーカス。海外にも負けない商品力と雰囲気を持った店舗、旧山手通り沿いのお店、バイカーが集うショップ、原宿の老舗セレクトショップ、世界中のラングラーが集まるお店など、さまざまな視点から東京の最新ショップを紹介していきます。さらに白山眼鏡店代表の白山さんに、製作へのこだわりを伺いました。また、東京に眠るヴィンテージショップを特集。日本一ヴィンテージウエアが揃う街、原宿。そしてヴィンテージ雑貨、家具などの名店が混在する恵比寿・代官山エリアの名店を紹介します。 509円 CAMERA magazine no.14 カメラ編集部 デジタルカメラの普及により、誰でも簡単に写真を撮ることができるようになりました。一方で、長く使い続けることのできる銀塩カメラと深い味わいを持つ銀塩写真の価値が見直され、フィルムカメラを古いものとしてではなく、じっくりと撮る、あるいは写真を撮る過程を楽しむ道具として捉えるユーザーも増えています。14号の特集テーマは「アナログでマニュアルなカメラと写真の日々」。カメラ、フィルム、レンズ、絞りとシャッタースピード。たくさんの選択肢の中から自分の意思で選び、作る、フィルムカメラの普遍的な楽しみ方を多角的に紹介します。金属カメラ、マニュアルレンズの機能美、ベタ焼きの魅力など、注目の企画満載でお届けします。 815円 CAMERA magazine no.15 カメラ編集部 アナログでマニュアルなカメラと写真を楽しむための趣味のカメラムック「カメラマガジン」。15号では、レンズの特性や描写力をダイレクトに味わえる、フィルムカメラ派ならではの「憧れのレンズ」を特集。美しい造形やレンズによる写りの違い、写真レンズを語る上で欠かせない人物や名玉のレンズタイプなどを詳解しています。また、東日本大震災のチャリティー企画として13名の写真家、プロカメラマンにご協力いただき、穏やかな日々への祈りを込めた銀塩作品を掲載。そのオリジナルプリントを販売します。このほか、フィルムカメラのいまさら聞けない基本、カラーネガプリントのしくみとバリエーションなど、お役立ち情報満載です。 815円 CAMERA magazine no.16 カメラ編集部 「カメラマガジン」は、写真を撮る過程を楽しみ、長く使い続けることのできる道具として、マニュアル操作を基本とする金属製フィルムカメラを愛する人々に向けた趣味のムック本です。16号の特集は「往年のフィルムカメラを今こそ楽しむ」。かつて誰もが憧れ、いま驚くほど手頃な価格で手に入る国内外のベストセラー機やプロ仕様モデルの魅力を紹介。ブランドの歴史や中古相場の実情も調査しています。特別企画は「モノクロフィルムどれを選ぶ?」。撮り比べやデータ比較を通し、人気のある現行モノクロフィルムの特徴に迫ります。巻末にはシートフィルム情報を追加し一覧性を高めた「フィルムカメラ&フィルム最新カタログ」を収録しています。 815円 趣味の文具箱 vol.24 カメラ編集部 第一特集は年末年始のホリデーシーズンを彩る新製品を徹底詳解。エス・テー・デュポン140周年のナイトコレクション、カランダッシュの新作カエログラフ、パーカー・ソネットの5thモードなど、見逃せないアイテムが目白押しです。第二特集はペン・紙・インクの「幸せの三角関係」。ユーザー事例、専門店に聞くおすすめ、青インク×用紙の実証など、三者の好相性を実例豊富に探求しています。さらに2012年に創業30周年を迎えたイタリア・デルタの現地レポート、「大人たばこ養成講座」のイラストでおなじみ寄藤文平さんの直筆、ヴィンテージ万年筆の吸入機構の世界などなど、見どころ満載でお届けします。 1,222円 F5.6 VOL.6 カメラ編集部 メイン企画は「フルサイズで撮りたい」。2012年に入り、各社から本格派機種が登場、さらに注目の小型フルサイズ機が相次いで発売されました。ソニーから発売されたコンデジ初のフルサイズ機も記憶に新しいところ。そこで今回は、ニコンD600、キヤノンEOS 6D、ソニーα99をはじめとするフルサイズ機の世界を見つめつつ、その利便性や可能性を探ります。「写真家のカメラバッグの中身が見たい」では、7名の方のカメラバッグの中身を拝見! それぞれの個性が宿るアイテムは必見です。そのほか小特集では、コンパクトカメラの魅力やデジタルモノクロームのノウハウ、写真を紙に出力する楽しみを紹介。こちらも見どころ満載です! 1,120円 CLUTCH Magazine Vol.4 ライトニング編集部 世界中から人々が集まるニューヨークでは、170もの言語が飛び交い、ファッションやカルチャー、エンターテインメント、そして金融や政治までが複雑に絡み合いながら常に新たなモノが生まれています。今号では、そんなニューヨークをピックアップ。世界へ発信されるプロダクトやJ.CREWが手がけるリカーストアをはじめ、バーバーショップ、ボウリング場併設のバーなど、相変わらず話題の尽きない街の「今」をお伝えします。また、若者たちから注目を集めるヴィンテージショップや家具・雑貨店、週末のフリマなどから、東海岸のアンティーク事情をレポート。さらに半世紀にわたって“木工”にこだわるカリモク家具を取り上げ、品質向上に取り組む姿勢とこれからの展望に迫ります。 509円 CLUTCH Magazine Vol.5 ライトニング編集部 男は年齢を重ねるほど、より良い物、人に自慢したくなるような物を持ちたくなるものです。特集は「素材を活かした素晴らしいモノ作り」。暮らしに調和する「杢」を世界に提案するRiding High、日本の至宝「鹿革」を使うフラットヘッド、フェローズのバカパイル、ベッケルのキャンバスバッグ、8000m峰登山を支えるゴアテックスなど、誰かに話したくなるストーリーを持ったプロダクト・ブランドを紹介します。また北米の愛すべき町、サンフランシスコをピックアップ。アメリカンヴィンテージの名店やカスタムテーラーのシャツブランドをはじめ、コーヒーショップやピザ屋など、知れば知るほど面白くなるこの街の魅力をお届けします。 509円 CLUTCH Magazine Vol.6 ライトニング編集部 世界はヴィンテージに夢中! 今回は、ファッションシーンを牽引する10人が愛するヴィンテージアイテムを紹介。ホワイトのショップコートからブラックのハワイアンシャツ、1920年代のベンチコート、1937年製ナックルヘッド、アイウエアにゴルフパターまで、その魅力にじっくり迫ります。第2特集では、今や世界の中心と言っても過言ではない「ベルリン」をピックアップ。年2回行われるファッショントレードショーと、世界から集まるブランドなど、とにかく凄まじい盛り上がりを見せるファッションシーンをお伝えします。さらに、もはや日本人なら誰もが知っている吉田カバンのデザイナーに、鞄作りに込められた情熱を伺いました。 509円 1 ... 858687 88 TOP 電子書籍(本・小説) ヘリテージ(雑誌) 86ページ目