ヘリテージ(雑誌) 1,772件 人気順 新着順 CAMERA magazine 2013.8 カメラ編集部 「CAMERA magazine」が「カメラ」と「写真」と「生き方」をつなぐ趣味の雑誌として、リニューアル! 写真も好きだけど、むしろカメラそのものが好き。いま撮ることが楽しくて仕方がない……そんな「永遠のカメラ少年」をテーマに掲げていきます。リニューアル第1号である今号は、自他ともに認めるカメラ少年たちをご紹介。自らの偏愛ぶりを語ってもらいました。誌面は国内外の写真家の作品をじっくり味わえるよう、大判使いのページを多く採用。また「M型ライカの超基本」やカールツァイスの系譜紹介など「機械」としてのカメラ本体に迫る企画も盛り込みました。 815円 CLUTCH Magazine Vol.17 ライトニング編集部 誰しもが仕事とは違う顔を見せる休日という時間。自転車、クルマ、カメラなど、休日の自分に寄り添う“相棒”を様々なジャンルで活躍中のあの人たちに紹介してもらいました。CLUTCHが選んだ、休日を盛り上げるコトやモノ、場所などもピックアップします。また、’60年代の英国で生まれたモーターサイクルカスタムの定番「カフェレーサー」にフィーチャー。ブリティッシュカルチャーを匂わせるその魅力に迫ります。巻頭スペシャルでは、21人の職人たちの7つ道具を紹介。革職人、ジュエリーアーティスト、テーラー……各々の私物が放つプロダクトとしての輝きを写真に収めました。人物特集にはメガネ専門店「GLOBE SPECS」岡田哲哉氏が登場します。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 509円 Stuff returns 5POKETS 一年前、『Lightning』『2nd』『CLUB HARLEY』『CLUTCH』の編集長・編集長経験者の“私物”を大公開するという突拍子もない企画から編み出された『stuff』。まだまだ語り足りない! 新たに語りたいモノも増えた! ということで続編を作っちゃいました。4誌を率いるツワモノたちの、日々の編集業務で培われた目と個々人の買い物への揺るぎないセオリー。高い基準をクリアし彼らの心を捉えたプロダクトを、彼らが自らの言葉で語り、紹介します。表紙に登場した私物など、編集の裏話も。デニム、ブーツ、レザー、バイクにクルマ、雑貨にいたるまで、ヒット企画を生み出す源は、まさにこの中に! 読み終われば「お腹いっぱい」間違いなしの一冊です。 611円 CAMERA magazine no.10 カメラ編集部 デジタルカメラが主流になるなか、昔ながらのフィルムカメラで写真を撮るという素朴な行為や、暗室作業を含めた作品づくりの価値が見直されています。そんな銀塩派のための趣味のムック「カメラマガジン」も、おかげさまで10号を迎えることができました。今号の特集は「プロの愛用カメラ」。フィルムカメラを使い続けるプロの写真家6人の機材や必携品を詳解し、その魅力を追究しました。そのほか大判4×5カメラの魅力再発見企画、ライカやフォクトレンダーの気になる最新レンズ、上質なレンタル暗室なども徹底レポート。もちろん世界中の静謐な風景など銀塩派の作品を満載しています。 815円 CLUTCH Magazine Vol.16 ライトニング編集部 モノを選ぶときの基準となるのは、ディテール、それともこだわり? 答えはシンプルに、その商品が「Good Lookin’」かどうか。今号は“色気”のあるプロダクトをテーマに、世界的なカスタムビルダーが手掛けるモーターサイクル、内装が印象的なショップ、眼鏡、アクセサリー……まさにGood Lookin’なものを揃えました。第二特集では、大人らしいクルマとの付き合いを楽しむ人々にフォーカス。大人の男たちのジェントルなカースタイルを拝見します。また、CLUTCHに関わるフォトグラファー23人の作品集を掲載。“DENIM”をテーマに繰り広げる個々の世界観には圧倒されること間違いなし。巻頭インタビューは「ハイライト」の菊池裕平氏です。 509円 CLUTCH Magazine Vol.15 ライトニング編集部 言わずとしれたブルージーンズの染料、インディゴ。デニムばかりでなくジャケットやバッグ、革製品……人の手と歳月を反映して多様に姿を変えるその“色”に魅了された人々を通して、この色が紡ぐ物語を紐解きます。深く多彩で果てしがないインディゴの世界に、息をのむこと必至です。第二特集では、好きなモノを手に入れるまでの過程を大事にするオトコのための、クールなショップを紹介。置いている品々はもちろん、足を踏み入れれば空間と世界観に「酔える」名店を厳選しました。巻頭インタビューにはデザイナーの中野シロウ氏。玩具メーカーでの経験ののちに、3万点以上のキャラや製品を生み出してきた氏のアイディアソースに迫ります。 509円 CAMERA magazine no.8 カメラ編集部 デジタルカメラの技術革新はめざましく、そのクオリティは日々進歩しています。しかし、その一方で「撮る」という素朴な行為や、作品づくりの過程を楽しむことができ、長く使い続けることのできるフィルムカメラの価値を再評価している写真好きも増えています。今号もそんなフィルムカメラユーザが満足できる1冊になりました。現在、活用可能なフィルムカメラ(現行・中古)の情報やカメラと写真を楽しむ様々なライフスタイルの紹介。デジタル時代だからこそ、逆にその美しさに足を止めてしまうモノクロフィルムで撮る魅力の紹介など、フィルムカメラのある暮らしを彩ってくれる1冊です。 815円 CAMERA magazine no.9 カメラ編集部 フィルムカメラと歩く至福の時間。70年代 機械式カメラの輝き。ニコンFのペンタプリズムの先に70年代の路上があった。マニュアルミッション車の楽しみが70年代のカメラには残っている。70年代のライカ。 フィルムで味わうオールドレンズの誘惑、レンタルカメラがあるカメラ店や、神楽坂へみ~んなで撮影散歩へ! 815円 CAMERA magazine no.6 カメラ編集部 「撮る」という刺激的な行為や、作品づくりの過程を楽しめるだけでなく、 末長く使い続けることのできるフィルムカメラの魅力が詰まった『カメラマガジン』。6冊目にあたる本誌では、「歩きカメラ」のススメを特集します。いつもより、ゆっくり歩いてみると、普段気がつかない風景がふと現れます。そのとき手の中にカメラがあったら、人生はより楽しいものに……。特集では、著名写真家やカメラ店の店員さんに聞いた歩きカメラの相棒や、歩きカメラにぴったりのバッグ&便利グッズ、ローライ35と一緒に行く、京都ちょい撮り旅の模様などをご紹介。その他、フィルム派のカメラライフ拝見や、フィルムカメラ&最新フィルムのカタログなど盛りだくさんの一冊です。 815円 CAMERA magazine no.7 カメラ編集部 だれもが簡単に写真が撮れる時代。「カメラマガジン」は、本当の写真、撮ることを楽しむとはいったいどのようなことなのか、を追求し続けています。登場するカメラは、ほとんどがフィルムを使う銀塩カメラです。今号は、世界中の静謐な風景を大型カメラで撮影したパノラマ写真や、モノクロ写真に見せられた人たちの作品を掲載。特集は「カメラと旅」。中国・香港のグルメ写真旅、奥日光の小さな旅・散歩など、カメラで楽しむ旅の魅力をお伝えします。新製品情報は、ハッセルブラッドやM型ライカで使える最新レンズ、最新フィルムなどを徹底レポートしています。 815円 CAMERA magazine no.19 カメラ編集部 フィルムをカメラに充填してから、紙に焼き付けられるまで……どんなにデジタルカメラが主流になっても、アナログなこの過程でしか味わえない魅力、出せない味がフィルムカメラにはあります。今号はフィルムカメラの魅力を「永遠」「共有」「浪漫」など5つのキーワードをもとに、徹底解剖。フィルム愛好家代表として、俳優の永瀬正敏さんにもインタビュー。U(アンダー)22の若手フィルムラバーズも続々登場します。フィルム好きに愛され続ける写真屋さんや、全国各地のこだわりの暗室も紹介。気になるフィルムカメラの現状と未来も、メーカー各社に聞きました。 815円 CAMERA magazine no.4 カメラ編集部 デジタルカメラ全盛となっても、フィルムで撮ることの楽しさ、クオリティ、緊張感、ずっと使い続けることのできる銀塩カメラの価値は、まだまだ求め続けられています。 また、デジタル世代ともいえる10代、20代の若者が自己表現できる趣味の道具としてマニュアルな金属カメラを選択するという現象も見られます。そんなカメラが好き、そして写真が好きな趣味人のためのカメラ誌「カメラマガジン」の第4弾は、旅、散歩、ファッション、インテリアなど、さまざまなキーワードでカメラ・写真のある生活を提案。フォトエッセイや撮影や作品撮りを楽しむためのノウハウなど情報満載でお届けします。 815円 CAMERA magazine no.5 カメラ編集部 フィルムで撮ることの楽しさやクオリティ、独特の緊張感など、ずっと使い続けられる銀塩カメラの価値は求め続けられています。デジタルとの共存もふまえつつ、カメラが好き、そして写真が好きな趣味人のために送る「カメラマガジン」の5号目。良質な写真や撮る気を喚起するエッセイ、銀塩派向けの新情報、そして撮影や作品撮りを楽しむためのノウハウなどがいっぱい詰まった1冊です。 815円 CAMERA magazine no.3 カメラ編集部 バシッと決めたいときの「勝負カメラ」、いつも持ち歩きたい「どこでもカメラ」、じっくり楽しく撮りたい「休日カメラ」と、今号では、カメラを3つに分け、人気中古カメラ店やプロのオススメするカメラを紹介します。また、「ローライ35」愛好家によるスナップ撮影会や、石川文洋さんの「お遍路カメラのススメ」、足立百合さんの「TIBET ~天空の民~」、藤田一咲さんの「千葉・南房総の小さな旅」、帆足てるたかさん、斎藤忠徳さん、小川康博さんなど、「旅」をテーマにした作品が並びます。さらに、白黒プリントを大研究。手焼きの技法の基礎知識とメーカー別印画紙を紹介します。味わい深い仕上がりは、手焼きならでは。ぜひぜひお試しあれ。そのほか、持ち運びしやすいコンパクトカメラ用ケース&ストラップ、限定「ライカM3J」、オリジナルカメラバッグ通信販売など、気になる最新情報が満載! 815円 CAMERA magazine no.1 カメラ編集部 デジタルカメラ全盛となっても、カメラ好き、写真好きが使う撮影ツールがすべてデジタルカメラに変わっているわけではありません。フィルムで撮ることの楽しさ、クオリティ、緊張感。そしてずっと使い続けることのできる金属カメラの価値、ダイヤルを操作して写すことの充実感などは、デジタルカメラが発達、進化しても求められ続けるでしょう。逆に、デジタル世代ともいえる10代、20代の若者が自己表現できる趣味の道具としてマニュアルな金属カメラを選択するという現象も見られます。このような状況をふまえ、デジタルとの共存もふまえつつ、カメラが好き、そして写真が好きな趣味人のためのカメラ誌「カメラマガジン」を発刊いたします。 815円 CAMERA magazine no.2 カメラ編集部 写真が好き、カメラが好き、そんな人たちへの情報発信マガジン『CAMERA magazine』の第2号は、中古金属カメラの特集からはじまります。最近ではデジタルカメラの普及から、ずいぶん手に入れやすくなりました。そこで、初心者でも使いやすく、よく写る人気モデルのほか、中古カメラの楽しみ方、相場や修理の状況なども紹介します。登場するカメラはMF小型一眼レフ、高級コンパクトカメラ、M型ライカ、八セルブラッドなど。そして、「ライカMP」復刻のニュースも見逃せません。元祖MPを彷彿させる限定モデル「MP3」を原寸大で徹底解剖。元祖MPとMP3の各部パーツの比較もしてみます。また、今までプロカメラマンのものだと思われていた「プロフェッショナルラボ」の活用法から手焼きプリントの方法など、現像の楽しみ方までも伝授。そのほか、「街撮りのススメ」や「カメラと上手に付き合う人たち」、など、カメラビギナーでも楽しめるコンテンツが盛りだくさんです。 815円 CLUTCH Magazine Vol.13 ライトニング編集部 今号の特集テーマは“死ぬまで手放さない宝物”。デザイナー、オーナー、バイヤー……自らの周りに置くものに並々ならぬこだわりを持つ方々に、絶対に譲れない宝物を特別に見せて頂きました。個性的な私物たちは、どれもその佇まいに持ち主の人生観・哲学を感じさせ、私たちの心をとらえるものばかり。また先日アメリカで行われたイベント「Inspiration」の会場や、国内で撮り下ろしたレザージャケットシュートを『LOOK GOOD in LEATHER』と題して掲載。総勢85人によるハイレベルなレザージャケットスタイルは圧巻です。巻頭インタビューは革人形作家の本池秀夫氏。彼の世界観を形成するものやヴィンテージに対する思いに迫ります。 509円 CLUTCH Magazine Vol.14 ライトニング編集部 ニューヨーク。そこは、黙っていても情報が降ってきて、毎日が驚きと発見の連続で、いまだ止まることを知らない街……“最新”と“ヴィンテージ”とが混じり合うこの街で見つけた、スペシャルな人とモノを紹介します。ウェストヴィレッジの街なかでニューヨークという土地を描き続けるアーティスト、好きなものだけに囲まれて暮らすヴィンテージディーラーのライフスタイル……ほかに、ヴィンテージショップや眼鏡店、カフェなどのスポット情報も。また世界都市NYのショップで見たJAPANデニムの実情もお伝えします。巻頭には孤高のサインペインター、NATS氏が登場。アーリーアメリカンな世界観を形づくる、彼のライフスタイルとは? 509円 F5.6 VOL.7 カメラ編集部 カメラの性能が進化し、誰もが手軽にいい写真を撮れる時代。だからこそ、さらにカッコよく、自由で、おしゃれな“写真趣味”を楽しみませんか? 男性ならばよりダンディズムを感じるよう、女性ならばより魅力的に写るよう等々、様々なシチュエーションでセンスよく撮るテクニックを伝授。さらに愛機を渋く演出するエイジングテクや、撮影スタイルを格上げするカメラバッグやストラップなどのアイテム選びなど、カメラ周りの多彩な「センスアップ」を提案します。またデジタルカメラにまつわる素朴な疑問をピックアップ。レンズのクリーニングテクからアスペクト比やMTF曲線まで、入門者もベテランも絶対に押さえたい必須事項を解説します。 1,120円 趣味の文具箱 vol.25 カメラ編集部 文具ファンなら、一生かけてでも手にしたい珠玉のペンがずらり勢揃い。『死ぬまでに 絶対使ってみたいペン』と銘打ち、編集部が総力をかけ定番から最新の限定モデルまで、人生を共にしたい名ペン約246本を厳選。機能性、甘美さ、書き味……各ペンの魅力を余すところなくお伝えします。また今年で100周年となるシェーファーもフォーカス。記念モデルの紹介をはじめ、ヴィンテージ シェーファーを15のキーワードで解体します。さらに今春リリースとなる国内外の主要ブランドの新モデルや新商品も紹介。新生活のスタートを前に注目したい文房具情報が満載です。お気に入りのインクを探せる、最新版『万年筆インクの色分布チャート』の付録つき。 1,222円 1 ... 858687 ... 89 TOP 電子書籍(本・小説) ヘリテージ(雑誌) 86ページ目