ヘリテージ(雑誌) 1,772件 人気順 新着順 昭和40年男 2024年4月号 Vol.84 昭和40年男編集部(編集) 3月11日発売号の特集は「昭和の旅、俺たちの旅路」。昭和40年男が子供の頃は、どこか出かけるのにも今より時間がかかり不便だった時代、でもだからこそ、遠くに足を延ばすことへの期待はとても大きく、庶民にとって“旅”は一大イベントでした。国鉄が仕掛けた「ディスカバー・ジャパン」、北海道、京都など定番だった旅先、新幹線、ブルートレイン、超大型フェリー、普通列車を乗り継いでの列車旅といった乗り物にまつわるエピソード、おみやげや駅弁の楽しみ、さらには映画やマンガ、文学、歌の世界に映し出された旅の風景など、昭和の旅にまつわる事柄を一つひとつ思いだしてみます。インタビュー記事には、旅と食の愉しみを繋げた久住昌之さん、太田和彦さんが登場。ご期待ください! ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 699円 趣味の文具箱 2024年4月号 Vol.69 趣味の文具箱編集部(編集) 「趣味の文具箱」2024年4月号 vol.69の特集は「手書きを愛してる」です。手書きにはデジタルでは味わえない心地良さがあります。また、手で書かれた文字や絵には、人柄やスタイルが投影されています。今回は手書きをこよなく愛す人にお話を伺い、その魅力に迫りました。また、新しく文具を買い揃えたい春季にぴったりな新製品情報も詰め込んでいます。 特集:手書きを愛してる デジタルツールが発展した昨今、紙に言葉を綴る機会も少なくなってきました。今回の特集は漫画家・イラストレーターの江口寿史さん、小説家の田中慎弥さん、TRFのDJ KOOさんなど、各界で活躍する人たちにお話しを伺い、手書きの大切さ、素晴らしさを改めて見つめ直しています。また、手書きに没入できるお店や、モンブランのビスポークニブの情報、文豪たちの愛した筆記具なども紹介しています。 1,600円 PREPPY 2024年4月号 PREPPY編集部(編集) 4月号の表紙・巻頭ページには名古屋『teto hair』の柳 裕介さんが登場! 数々のコンテストで優勝し、実力派として名を馳せる柳さんが、サロンヘアとしてもクリエイティブ作品としても通用する、最強ヘアに挑戦します! 第一特集は「新しいスタートをCheer Up! 春の2Wayヘアカタログ」。環境に変化の多い春。お客さまの新たな挑戦を、ヘアチェンジで応援するためのヘアカタログです。ビジネスシーンやイベントなどに合わせて変化させられる2Wayスタイリングもご紹介します。今春のトレンドヘアはこの特集でぜひCHECKを! 第二特集は「美容業界の先駆者に聞く 美容師として生きる」。美容業界のトップランナーとして走り続ける4名の先駆者が語る、心に響く言葉の数々は必読です。 特別企画として「NEW Generation~新世代のクリエイターたち 第1回」を掲載。さまざまなヘアコンテストで頭角を現わす、新進気鋭の若手スタイリストたち。4&5月号連載で、そんな新世代のクリエイターたちの〈最旬トレンド〉を一挙に魅せます! PREPPY LESSONでは『sut 』住吉 望さんによる「技術レベルを+1up! シンプルカット塾」、『AMA TOKYO』間嶋崇裕による「超小顔カット&SNS講座」の第3回をお届け。2名の講師のテクニックを詳しくご紹介しています。 1,300円 Men’s PREPPY 2024年1月号(ライト版) Men's PREPPY編集部(編集) ※こちらの商品はTravis Japan、中村海人(Travis Japan)、高橋恭平(なにわ男子)のページは掲載されておりません。 特集:BEAUTY CHEMISTRY/美容と〇〇の化学反応 理美容師さんにとって有益なアイディアや知見の「足し算や掛け算」について特集します。サロン内におけるチームワークの妙で効果を発揮した例や、スタイリスト同士の技術交流から生まれたクリエイション作品、異業種とのコラボで実現した新しいビジネスなどなど、意外な組み合わせや関係性から生まれるクリエイティブなあれこれを集めてみました。サロンワークのパフォーマンスを高めてくれたり、美容師としてのポテンシャルを最大化する「ケミストリー(化学反応)」の秘訣に迫ります。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 1,300円 Lightning 2024年4月号 Vol.360 Lightning編集部(編集) 今月号の特集は「ミッドセンチュリー」です。ミッドセンチュリーとは、文字通り「世紀の中間」ということ。つまり第二次世界大戦が終わり、好景気に沸いた1950年代のアメリカで生まれたカルチャーやスタイルを意味しています。全てのものが華やかな時代になり、建築物・インテリア、ファッション、クルマなどのデザインやスタイルだけでなく、レジャー・旅行などのカルチャーも一般的なものになりました。また、マーキュリー計画や飛行機のジェットエンジン化などもあり、それらを意識したデザインや趣向が様々なプロダクツに落とし込まれているのもこの時代の特徴。この特徴的なミッドセンチュリーというスタイルは、アメリカからヨーロッパにも派生し、世界各国で発展したと言われています。 そんな当時のスタイルは、現在でも人気があり我々Lightningにとっても憧れの存在です。そこで、当時のカルチャーを深掘りしながら、その魅力にどっぷりと浸かっているファッション業界の方たちのコレクションや想いを紹介。インテリアからクルマ、ファッション、時計など雑貨まで幅広いジャンルのミッドセンチュリーをたっぷりとお見せします。そして、今でも当時のアメリカのスタイルが多く残る沖縄も取材してきました。ヴィンテージから最新のものまで、最もアメリカに近い存在の沖縄らしいミッドセンチュリーを紹介します。さらに! 今回はイギリスやフランスのミッドセンチュリーも紹介。アメリカとは異なるスタイルがとても面白いです。 電子書籍特別付録:Back Number Fair カリフォルニアスタイル vol.14 1,100円 タンデムスタイル 2024年4月号 No.263 タンデムスタイル編集部(編集) 『リスクヘッジマニュアル』。バイクはいろいろな楽しさをもたらしてくれる乗り物だ。その一方で、四輪と違って二輪であることの不安定さで転倒することも。そうなればむきだしで走るがゆえにライダーにおよぶダメージは大きい。そう。バイクに乗ることは”つねに危険と隣り合わせ”だということなのだ。そこで今回は安全にバイクライフを送るための方法、万一の事態にダメージ低減をねらえるアイテムの選び方などを伝授する。危険に対しるセンサーの性能を上げ、生涯ライダーであり続けるための役に立ててほしい! なお、今号は『始めよう! 自動遠心クラッチ125ccライフ』と題した第二特集を展開。選択肢が増えている、このクラスの魅力をお伝えする。 特集以外にもバイクライフをより充実させるコンテンツが満載だ! ぜひお手にとっていただきたい!! 電子書籍特別付録:Back Number Fair 風まかせ 2014年2月号 610円 2nd 2024年4月号 Vol.203 2nd編集部(編集) 今月の2ndは約1年ぶりとなる古着特集、古着の中でもヴィンテージではなくレギュラーと呼ばれる古着に注目します。タイトルは「しるしのない古着」。有名なブランドや古着市場で価値のついてしまっているような古着ではなく、まだこれからの古着の特集です。第一特集では、そんな「しるしのない古着」とは、そもそも何なのかを古着店オーナー、スタイリスト、編集者の三者三様の目線で語っていただく「そんな価値観にはっきり気づきはじめた」に始まり、昨年1年間でオープンした古着店を厳選し紹介する「ニューフルギショプガイド」、古着店のオーナーが思うレギュラー古着の名品的アイテムを紹介する「Good Regular Document」など、これから知りたい古着が分かります。第二特集「国産メガネの95%は鯖江でできている」では、国産メガネ生産の9割を誇る「鯖江のメガネ」にフォーカス。2ndらしい「メガネ×服」のスタイリング提案はもちろんのこと、工場での製作工程に迫るページやデザイナー取材、セルロイド素材の基礎知識ページなど充実した内容となっております。古着にメガネとバラエティに富んだ2nd4月号。ぜひご一読ください。 「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は「古着」特集ということで、別冊2nd「新・定番古着図鑑」をお届けします。 899円 CLUB HARLEY 2024年3月号 Vol.284 CLUB HARLEY編集部(編集) 今月号の特集は『ショベルヘッドの誘惑。』です。歴代ハーレーの中でも、いかにも“機械の塊”といった油臭さを醸し出すエンジンの迫力。そして、いま見ると味わい深い純正のオリジナルスタイル、そして作り込んだカスタムも、いかにもガレージビルドなチョッパーも・・・・・・、すべてがカッコいい!! 1966年に登場し、1984年までラインアップされた「ショベルヘッド」エンジンのハーレーは、世界中にいまだファンが多く、「ショベルに乗りたい!!」という新たなファン層をも獲得し続けている稀有な存在です。バイクブームといわれる昨今、中古二輪車市場の相場は激変しており、中でも新車ではもう購入できない「絶版モデル」は特に価格が高騰しています。それはハーレーも例外ではありません。高価になりすぎて買えなくなる前に、ここらで一度ショベルヘッドについて真剣に考えてみようじゃありませんか。そもそも、わざわざ40年以上も昔のハーレーに乗って面白いのでしょうか!? そこでハーレーショップの老舗「サンダンス」が手がけた“これは面白い”とされるショベルヘッドに編集スタッフが試乗させていただきました。果たして、その乗り味やいかに!? また、実際にショベルを愛車にしているオーナーの方々や、最近買ってしまった人たちに魅力を聞いてみたほか、ショベルの定番といえる「フリスコ スタイル」や、リジッドフレームチョッパーに対するカウンターカルチャーとしても注目が集まる「スイングアーム付きチョッパー」など、カスタムのトレンドにも迫ります。さらに、サンダンスによるショベルの性能を格上げするためのノウハウも一挙掲載。いまショベルヘッドが気になっている人に捧げる、永久保存版の一冊です!! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 999円 昭和50年男 2024年3月号 Vol.27 昭和50年男編集部(編集) オレたち昭和50年生まれは、マンガの隆盛期を謳歌していた世代である。 幼少期に『コロコロコミック』『コミックボンボン』でマンガの入口をくぐり、三大少年マンガ誌の『週刊少年ジャンプ』『週刊少年マガジン』『週刊少年サンデー』を読み出すとますますマンガへの興味が広がっていった。 そこで、今号は印象的な男性キャラクターに注目して、愛読したマンガ作品を集めている。圧倒的な強さを誇る男、勇気と知恵で道を開いて進む男、愛とやさしさにあふれた男.元気で熱い男、面倒見のよい兄貴タイプの男・・・。オレたちの胸を熱くした男性キャラクターを“漢”としてくくり、彼らの魅力に迫ってみたい。今のオレたちはアノコロに追いかけていた漢にどれだけ近づけたのだろう!? ※電子版は紙版と表紙が異なります。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 699円 I LOVE SPORTSTER 2018 クラブハーレー編集部 ‘57年に初代XLがデビューしてから61年。 スポーツスターというバイクは、115年というハーレーの歴史の中で、 最も長い期間、ラインアップの一角を担っています。 世界中のバイクメーカーを見渡したって、こんな長寿モデルはそうそうありません。 それほどスポーツスターは多くの人を魅了し、今も変わらぬ魅力を発し続けています。 走ってよし、カスタムしてよし、かっこつけてよしのスポーツスターを愛する人たちに、 この『アイラブスポーツスター2018』を贈ります! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,222円 I LOVE SPORTSTER 2022 CLUB HARLEY編集部 すべてのスポスタ・ラバーに捧げます! ■特集(1):やっと出会えた! 最高の一台 十人十色のオーナーたちが、運命的に出会った最高の一台。相棒のスポーツスターとの馴れ初めや、どんな楽しみ方をしているか、それぞれのリアルなライフスタイルを紹介! ■特集(2):Shota Matsuda meets Sportster 俳優の松田翔太さんがスポーツスターを手に入れた。松田さんのこだわりを存分に反映させた新しい愛車と、オフタイムにシティライドを楽しむライフスタイルに迫った。 ■その他のコンテンツ: ・スポーツスター新時代 ・WEAR & GEAR SELECTION ・Let’s Go Camping!! ・モデル別カスタムの実例集 ・……他 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,430円 I LOVE SPORTSTER 2023 CLUB HARLEY編集部 すべてのスポスタ乗りに捧げます! ■特集(1):最高すぎるぜ! スポーツスター 楽しみ方は人それぞれだけど、みんなが思っているのは「自分の愛車サイコー!!」ってこと。そんなスポスタ愛あふれるオーナーたちの、リアルなライフスタイルを紹介! ■特集(2):“空冷”スポーツスター徹底解剖!! スポスタの歴史の長さはハンパではない。それだけに「どれを選べば良いの!?」と悩む人も多い。そこで多くの人の購入対象になるモデル、1986年以降の「エボリューション」に的を絞って徹底研究!! ■その他のコンテンツ: ・ナイトスター、実際どーなの!? ・WEAR & GEAR SELECTION ・日本のアメリカを探す旅 ・……他 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本誌にはCLUB HARLEY 2022年3月号~2023年1月号の記事を再編集した記事が含まれています。 1,430円 CLUB HARLEY 2012年6月号 Vol.143 CLUB HARLEY編集部 ハーレーダビッドソンというと敷居の高いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、本誌はハーレーオーナーはもちろん、これからハーレーに乗ろうとしている人に向けて、ハーレーをもっと身近なものとして楽しむために役立つ情報をお届けします。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 CLUB HARLEY 2012年7月号 Vol.144 CLUB HARLEY編集部 ハーレーダビッドソンというと敷居の高いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、本誌はハーレーオーナーはもちろん、これからハーレーに乗ろうとしている人に向けて、ハーレーをもっと身近なものとして楽しむために役立つ情報をお届けします。 611円 CLUB HARLEY 2012年8月号 Vol.145 CLUB HARLEY編集部 ハーレーダビッドソンというと敷居の高いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、本誌はハーレーオーナーはもちろん、これからハーレーに乗ろうとしている人に向けて、ハーレーをもっと身近なものとして楽しむために役立つ情報をお届けします。 611円 CLUB HARLEY 2012年9月号 Vol.146 CLUB HARLEY編集部 ハーレーダビッドソンというと敷居の高いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、本誌はハーレーオーナーはもちろん、これからハーレーに乗ろうとしている人に向けて、ハーレーをもっと身近なものとして楽しむために役立つ情報をお届けします。 611円 CLUB HARLEY 2012年10月号 Vol.147 CLUB HARLEY編集部 ハーレーダビッドソンというと敷居の高いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、本誌はハーレーオーナーはもちろん、これからハーレーに乗ろうとしている人に向けて、ハーレーをもっと身近なものとして楽しむために役立つ情報をお届けします。 611円 CLUB HARLEY 2012年11月号 Vol.148 CLUB HARLEY編集部 ハーレーダビッドソンというと敷居の高いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、本誌はハーレーオーナーはもちろん、これからハーレーに乗ろうとしている人に向けて、ハーレーをもっと身近なものとして楽しむために役立つ情報をお届けします。 611円 CLUB HARLEY 2012年12月号 Vol.149 CLUB HARLEY編集部 ハーレーダビッドソンというと敷居の高いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、本誌はハーレーオーナーはもちろん、これからハーレーに乗ろうとしている人に向けて、ハーレーをもっと身近なものとして楽しむために役立つ情報をお届けします。 611円 CLUB HARLEY 2013年1月号 Vol.150 CLUB HARLEY編集部 ハーレーダビッドソンというと敷居の高いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、本誌はハーレーオーナーはもちろん、これからハーレーに乗ろうとしている人に向けて、ハーレーをもっと身近なものとして楽しむために役立つ情報をお届けします。 611円 1 ... 678 ... 89 TOP 電子書籍(本・小説) ヘリテージ(雑誌) 7ページ目