祥伝社（雑誌） 80件 人気順 新着順 からだにいいこと2020年10月号 からだにいいこと編集部 大特集は「お腹の脂肪が減る 家で1分！“美筋肉の育て方”」。筋肉量を少し増やすだけで、代謝が上がり、脂肪は燃えやすくなります。筋肉＝辛い運動ではありません。歩く、立つといった動作が出来るなら、筋肉がある証拠。その筋肉を「美筋肉」に育てれば、リバウンドしないヤセ体質へと変われます。 630円 からだにいいこと2020年9月号 からだにいいこと編集部 大特集は「脂肪と毒を出してヤセる“内臓クレンジング”」。スリムな体をキープするには、内臓をキレイに保つことが大切です。内臓がキレイなら血液やリンパの巡りがスムーズになり代謝量がアップします。また女性ホルモンが整い、美肌・美髪、メンタル面の安定にも繋がります。特集では、溜まった脂肪や毒、余分なモノを洗い流す簡単テクを大公開します。 630円 からだにいいこと2020年8月号 からだにいいこと編集部 大特集は「腹肉・尻肉＋ハミ肉が消える“体のほぐし方”」。余計なお肉を消すには今ある「脂肪細胞」を小さくしなくてはなりません。ストレッチやマッサージを行うと血行が促進され、基礎代謝がアップ。さらに「ヤセ細胞」が活性化し脂肪燃焼効果が期待できます。気持ちがいいと感じる程度の刺激で脂肪細胞は小さくなります。運動ゼロでも全身をほぐすだけで、スリムな体になれるんです。 お手数おかけしますが、どうぞよろしくお願い致します。 630円 からだにいいこと2020年7月号 からだにいいこと編集部 特集は、「運動ゼロでー3kg！ “食べヤセの法則”」。ダイエットするには我慢が必須とお考えの方、その考えは間違っています。食べる量を制限すると栄養のバランスが崩れ、健康的にヤセることができません。ご紹介する食べヤセテクは、食べたいものに必要な栄養素を「足し算」していく健康的なダイエット法。「食べ方」さえ工夫すれば、我慢なしにスリムな体へ一直線です。 630円 からだにいいこと2020年6月号 からだにいいこと編集部 第1特集は、「3日でスリムになる“ずるいヤセ方”」。そろそろ半袖が活躍する季節。露出が増える夏に向けて、3日でヤセる方法をお教えします。実は、コツさえつかめば誰でも簡単に短期間ヤセ出来るんです。重要なのは、ピンポイントで“ヤセ見え筋”を鍛えること。実際にこの方法を試した読者の中には、3日間で体重が2kgも減った方もいたんですよ！ 簡単すぎで「ずるい」と言いたくなる方法を、是非試してみてください。 630円 からだにいいこと2020年5月号 からだにいいこと編集部 特集は「“肝臓攻略”で３kgヤセ！ その上一生太らない体になる」。肝臓は、「代謝」「解毒」「腸内で脂肪を分解する胆汁の産生」など、ダイエットに欠かせない機能を担っています。そのため、肝臓が弱っているとヤせにくくリバウンドする体質に！ ヤセて見た目も若々しくなる肝臓を元気にする方法をご紹介します。 630円 からだにいいこと2020年4月号 からだにいいこと編集部 第1特集は、「疲れ・肩コリ・骨盤ゆがみ“全身不調が治るヤセ方”」。ヤセながら肩コリや便秘、疲れなどの不調を解消する、一石二鳥のダイエット方法をお教えします。そもそも女性特有の不調や病気は、肥満と関係している場合が多くあります。脂肪が多いと、ホルモンバランスが乱れたり血行不良になりやすく、子宮がんや卵巣がんのリスクにもつながるのだとか。ヤセて不調まで治すポイントは、「ちょっと動く」ということ。肩を回すなどの簡単な運動で、スリムと健康が手に入りますよ。 630円 からだにいいこと2020年3月号 からだにいいこと編集部 大特集は、「“太りグセ”を直して14日で“ヤセる行動療法”」。何気なく行っている“太りグセ”に、あなたは気がついているでしょうか。小さな行動の積み重ねが無駄な脂肪をため込む原因だったかもしれません。実際、読者の方にいつもの“クセ”を変える「行動療法」にトライしてもらったところ、体に見違える変化が現れた上「意識が変わった」「お腹があまり空かなくなった」との驚きの声が聞かれました。たった14日で-２kgヤセた方もいるんですよ。「行動療法」なら、日常生活の中で頑張る気ゼロで自然とヤセ習慣が身につきます。 “太りグセ”をチェンジして、あなたのヤセスイッチを押してください！ 630円 からだにいいこと2020年2月号 からだにいいこと編集部 大特集は、「“かたまり脂肪”の溶かし方・流し方」。最近、ついた脂肪がなかなか落ちなくなったと感じ始めていませんか？ 特に下半身の脂肪は、頑張って運動してみても、思うように減ってくれません。女性の場合、脂肪を貯蔵する物質が上半身より下半身に多いため、増えてしまった脂肪がどんどん下半身に蓄積されてしまうのです。でも、ご安心ください。マッサージや指圧で脂肪細胞は小さくすることが出来ます。また、筋肉刺激や一部の食品にも脂肪燃焼の効果が！ 燃焼率をアップさせ、落ちにくい下半身の脂肪をきれいさっぱり流し去るテクをご紹介します。 630円 からだにいいこと2020年1月号 からだにいいこと編集部 大特集は、「みんなが“ヤセたのはこの方法”」。2019年に読者が行ったダイエット法をアンケート。失敗談・成功談から、確実にヤセるダイエット法を選出しました。どれも読者のリアルな声を元に導き出した、間違いなしの方法です。「運動嫌い」「食事制限をしたくない」など、みなさんが抱えるダイエットの悩みを解決する、成功確実の方法に出会えます。 630円 からだにいいこと2019年12月号 からだにいいこと編集部 大特集は、「ヤセる！“体の伸ばし方”」。自分は猫背だと思う方は、要注意です。同じ姿勢のままでいると筋肉や関節が硬くなり、可動域が狭まります。すると体は省エネモードに入り、太りやすい体質に。筋肉をしなやかにし、軽い負荷をかける「体伸ばしテク」で、基礎代謝量と運動効率を共アップさせましょう凝り固まった体を伸ばせば、気分もリフレッシュできますよ。 630円 からだにいいこと2019年11月号 からだにいいこと編集部 大特集は、「一生お腹が出ない“食べ方”と“出し方”」。ポッコリお腹を解消するためにやってはいけないのが、「カロリーを気にして食べる量を減らす」ことなのだそうです。たんぱく質をしっかり摂って筋肉を付けた方が、結果的に基礎代謝量が上がりヤセやすくなります。また、女子の多くが悩む便秘問題も、ポッコリお腹の原因になります。付けた筋肉、特にインナーマッスルを適度に鍛えると腸の活動が活発化。便通がよくなりペタンコお腹が手に入ります。 631円 からだにいいこと2019年10月号 からだにいいこと編集部 大特集は、「寝るだけで毎日夢のようにヤセる裏ワザ」。ヤセるのに必要なことは、「よく眠る」こと。まさに夢のようなダイエット法です。良い睡眠をとると、スリムな体に導く“ヤセホルモン”がたくさん分泌され、代謝がアップします。 逆に太るホルモンの過剰な分泌は抑えられ、自然とヤセる体になるんです。実際に読者が試したところ、11日で-2.4kgもヤセました！日本人女性の睡眠時間は世界的にみても非常に短いそうです。ご紹介している方法を参考にして、眠りヤセ習慣を始めてみましょう。 631円 からだにいいこと2019年9月号 からだにいいこと編集部 第1特集は、「“たるみ”と“むくみ”を1分で消す魔法テク」。最近ボディラインに変化を感じている方は「たるみ」と「むくみ」に、その原因があるかもしれません。40代を超えると筋膜が固まりやすくなり、次第に筋力が衰えてきます。すると脂肪や老廃物を代謝できず、たるみやむくみが発生。肥満と老化の悪循環を引き起こします。ご紹介するたった1分でできる魔法のテクを実践すれば、たるみ、むくみが消えて-5歳、―5kg見えも夢ではありませんよ。 631円 からだにいいこと2019年8月号 からだにいいこと編集部 大特集は「運動ゼロでサイズ減！ “脂肪を燃やす1ポーズ”」。激しい運動をするよりも、1ポーズ（一時停止）の方が筋トレ効果があるそうです。それは、激しい筋トレでは動作や回数ばかりに意識がいって、実際に筋肉が鍛えられていないため。筋肉の使い方に自ずと意識が向く1ポーズなら、筋肉が強い刺激を受け、気になる部位を効率的に引き締められます。筋肉量が増えればエネルギーの消費量も上がり、脂肪が燃えやすい体になりますよ。 631円 からだにいいこと2019年7月号 からだにいいこと編集部 特集は、「“脂肪・毒出しテク”で即効 お腹 脚・お尻 部分ヤセ」。毒は代謝の低下やホルモンのバランスを乱すので、老化やたるみ、太りやすい体を作る原因になります。「毒なんて体に取り込んでいない」と思っているあなた、食品に含まれる添加物や有機金属、ストレスなど実は私たちは沢山の毒に囲まれているんです。毒は排出しにくいもの。意識して「毒出し」して、ヤセやすく太りにくい体質になる方法をご紹介します。 631円 からだにいいこと2019年6月号 からだにいいこと編集部 第1特集は、「“6秒刺激”で脂肪を脱ぐ！お腹と脚はキュ～ッと細くなる」。筋肉を構成する要素の1つ「筋線維」は、5秒以上力を加えると傷つき、6秒以降に修復を始めます。この修復工程により筋肉はより強く鍛えられます。筋肉が強くなる、つまり筋肉量が増えると代謝がアップ。脂肪燃焼やたるみ上げの効果もあり、お腹や脚が細くなるという訳です。効率性を極めた「秒速ヤセ」で、夏に向けて理想のスタイルを手に入れてください。 631円 からだにいいこと2019年5月号 からだにいいこと編集部 第1特集は、「一生ヤセ体質に変わる！“自律神経”調整法」。24時間休みなく働き続ける自律神経は、体の各器官に指令を出し、内臓や血管を動かしている重要な神経です。もちろん体調や体重のコントロールにも重要な役割を果たしていて、自律神経のバランスが乱れると太りやすい体に・・。特集では、快眠や肌質改善も実感できる、“ヤセ体質に変わる自律神経調整法”をご紹介します。実際に試した読者の体験談付き。14日でお腹が-4cmという驚異の簡単ヤセテクをお見逃しなく。 631円 からだにいいこと2019年4月号 からだにいいこと編集部 大特集は「30代・40代向け“筋肉体操”50代には“筋膜ストレッチ”」。「筋肉」はほっておくと30代から減り始めます。すると、代わりに脂肪が増え筋肉は霜降り肉のような状態に。そこに筋肉の可動域に影響する「筋膜」の歪みが生じると・・全身がたるみ、体形崩壊が始まります！！ 体形崩壊を防ぐには「筋肉」と「筋膜」を鍛えることが大切。年代別にご紹介する鍛え方なら、無理なく安心して始められます。 631円 からだにいいこと2019年3月号 からだにいいこと編集部 第1特集は、「食べるのガマンしないでたった２週間で-５cmお腹が凹んだ！」。「運動嫌い」、「食べるのが大好き」という方は必見です。ご紹介する８つの方法から自分に合ったものを選んで実践すれば、たった2週間で確実にあなたのお腹を凹ませます。実際に体験した読者の皆さんからも、揚げ物やポテトチップを食べていたのにお腹が凹んだと驚きの声が！！指にばんそうこうを貼るだけという簡単テクからカリスマトレーナーが教える筋肉を付けてシェイプアップする方法まで、あなたにピッタリの方法を見つけてください。 第2特集は、「人気アラフォーモデルはなぜこんなにも若いのか？」。雑誌や広告、テレビなどで活躍するアラフォーモデルたちの、美の秘訣に迫ります。モデルたちに実際調査してみると、高価な美容アイテムを使っているわけでもなく、メイク時間だって30分前後。私たちにもマネできる若さの秘訣が沢山あることが分りました。ほんの少しの心がけ、それが若さや美しさを作っています。 とじ込み付録は、「健康診断の“カラダの数値改善カレンダー”」。体の変化を知るために重要な健康診断。でも、せっかく受診したのに検診結果をほっぽり出していては、意味がありません。以前の検診結果と見比べて、変化があるようなら原因とその解決方法を探りましょう。付録では、検診数値の読み方とアラフォー世代に特に注意が必要な4つの数値の改善方法をご紹介。1ヶ月のカレンダーメニューを実践すれば、生活習慣病とは無縁の健康体に変わっているはずです。 631円 1234 TOP 電子書籍（本・小説） 祥伝社（雑誌）
