足跡 「イケメン」から「方舟のカリスマ」、「イタミ・ヒデオ」、「史上最悪の乱入者」まで。善から悪を乗りこなす男の真実。
KENTA
デビュー20年を経て、新日本プロレスマットで新境地を開拓したKENTA選手の半生を振り返る自伝本。
全日本、NOAH、WWE、新日本と国内外の主要団体で山あり谷ありの激動のプロレス人生を歩み、不退転の決意でプロレス道をまい進するKENTA選手が、その覚悟を初めて語った。
【目次】
第一章 面倒臭いタイプの少年期(0~15歳)
第二章 白球に夢を懸けた高校時代(15~18歳)
第三章 古き良き厳しさがまだ残っていた練習生時代(18~19歳)
第四章 葛藤と模索の新人時代(19~21歳)
第五章 密かに引退を考えていた飛躍時代(22~24歳)
第六章 方舟の中心へ 駆け上がった充実期(24~28歳)
第七章 2度の長期欠場とヘビー転向の時代(29~32歳)
第八章 左肩負傷と苦悩のWWE時代(33~38歳)
第九章 新しい自分を確立した新日本時代(38歳~) 1,650円