東京書籍 615件 人気順 新着順 日本語検定 公式 過去問題集 5級 平成30年度版 日本語検定委員会 文部科学省の後援事業として、ますます注目を浴びる日本語検定の公式過去問題集。平成29年度に実施された日本語検定2回分の5級過去問題を収録。受検者必携の1冊。 774円 日本語検定 公式 過去問題集 6級・7級 平成30年度版 日本語検定委員会 文部科学省の後援事業として、ますます注目を浴びる日本語検定の公式過去問題集。平成29年度に実施された日本語検定2回分の6,7級過去問題を収録。受検者必携の1冊。 774円 エナガの一生 松原卓二/萩岩睦美 精密・繊細な絵柄で、あるエナガの一生をたどる。 あるエナガがうまれ、はばたき、命をつなぐ。そんな「普通の野鳥」の生態を、丹念に描きました。エナガのことをもっと知りたいあなたへ。 【あとがきより】 ―毎日のようにエナガの群れを追いかけては写真に収め、生態をつぶさに観察しているうちに、いつしか、「あるエナガの一生を物語にしたい」と思うようになりました。鳥への愛にあふれる画家・萩岩睦美さんに描き下ろしていただくことで、魂を持った一羽のエナガがここに誕生し、たくましく育ち、恋をして子をなし、懸命に命をつないでゆく物語が完成しました。(松原) ―とにかく真剣に丁寧に愛情込めて描くことを心がけました。リアルに、でもリアルすぎず個体のキャラクターを表現するというさじ加減に苦心しましたが、鳥好きと言いながらこれほど本格的に鳥の絵を描くのは初めてのことで、もうわくわくしっぱなし!100ページを超える絵を描いている間中ずっと幸せな気持ちでいられました。(萩岩) 1,408円 海後宗臣 教育改革論集 海後宗臣/寺崎昌男/斉藤利彦/越川 求 近代教育を築いた海後宗臣の新発掘論文集。戦前・戦中・戦後期の教育改革論が現代のカリキュラムや教育実践につながる貴重な論文集。戦後教育改革、カリキュラム改革運動、東大附属学校創立の意味、極東軍事裁判速記録など、今なお貴重な資料が初めて明かされる。教育学の第一人者である寺崎昌男らによる、充実した解題、解説付き。 9,900円 語源海 杉本つとむ 春雨はなぜハルアメではなくハルサメと読むのか。日本語研究に半世紀を捧げた著者が,そのすべての英知を集大成し,もっとも詳細でわかりやすい解説をほどこした「決定版・語源大辞典」。一語一語、どの項目を読んでも、楽しみつつ日本語への興味がわきおこる。引く辞書から読む辞書へ、読者に「一語一会」の興奮を提供する。 8,250円 経済学は役に立ちますか? 竹中平蔵/大竹文雄 政策運営の重要な役割を担う竹中平蔵氏とEテレ「オイコノミア」などTVで注目の行動経済学者大竹文雄氏との対談本。 現代の課題を経済学の視点から見ると、どのように見えるのかを分かりやすく解説。 1,320円 僕のジロ・デ・イタリア 山本元喜 「グランツール」と呼ばれる世界的な大会のひとつ、イタリアの「ジロ・デ・イタリア」の2016年大会を、初出場にして完走した山本元喜選手。1991年生まれの彼は、日本自転車史上、最年少でのグランツール完走者である。明るい性格の一方で、レースの極めて詳細なブログを書き続けたことに現れる「記録魔」的な独特のキャラクターが個性的であり、完走を目指す彼の戦略や、映像に現れないジロの現場のプロトンの選手たちの様子が描かれていた。そんな山本選手が、2016年のジロの裏側をリアルに、詳細に描いたスポーツノンフィクション。大学卒のいわゆる「普通の若者」であった彼が、世界的自転車レース、「ジロ」を完走したことを描いた自転車スポーツノンフィクション。 1,408円 樹の手帳 散歩が楽しくなる 岩谷美苗 イチョウは絶滅危惧種? ケヤキにも花が咲くの? 「あの最後の一枚の葉が落ちたら……」とハラハラさせる例の葉ってなんの木? 絵本などで見る桃の葉って実は全然違うの!? などなど,誰かに話したくなるおもしろ雑学が100以上。街路/学校/公園/寺社/住宅街/里山と生息状況別に,樹木の基本データに加え,豊富な樹木の標本写真で葉や幹,花,実,冬芽などの細かい部分まで確認できる。散歩が楽しくなること間違いなしのハンディタイプの手帳。 1,408円 くらべる値段 おかべたかし/山出高士 大好評「目でみる」シリーズ最新刊!シリーズ既刊書はテレビ、ラジオで大反響。おかげさまでシリーズ累計10万部に迫る勢い!! 今回くらべるのは「モノの値段」。誰もが不思議な「一見、同じモノなのに値段が全然違う!」その謎を大追跡!その答えが写真で一目瞭然。 1,144円 くらべる時代 昭和と平成 おかべたかし/山出高士 昭和×平成あるあるの決定版!何が変わったのか?なぜ変わったのか?34のテーマを大追跡。写真で一目瞭然。 1,144円 死体鑑定医の告白 上野正彦 元東京都監察医務院長を務めた監察医である著者は、変死体がなぜ死にいたったかについて、長年にわたり、検死(2万体)・解剖(5千体)を行い、それをまとめた著書『死体は語る』は65万部を超えるベストセラーになりました。 1,232円 聖地巡礼 コンティニュード 【電子限定 写真カラー版】 内田樹/釈徹宗 思想家であり武道家の内田樹と、比較宗教学者で僧侶でもある釈徹宗が、日本人が失っている霊性を再発見すべく日本各地の「聖地」をイチョウは絶滅危惧種? ケヤキにも花が咲くの? 「あの最後の一枚の葉が落ちたら……」とハラハラさせる例の葉ってなんの木? 絵本などで見る桃の葉って実は全然違うの!? などなど,誰かに話したくなるおもしろ雑学が100以上。街路/学校/公園/寺社/住宅街/里山と生息状況別に,樹木の基本データに加え,豊富な樹木の標本写真で葉や幹,花,実,冬芽などの細かい部分まで確認できる。散歩が楽しくなること間違いなしのハンディタイプの手帳。旅する聖地巡礼シリーズ第4弾。最新の第4弾は、日本人にすら忘れかけられている長崎県「対馬」。 福岡空港から空路で30分(100キロ)のところに対馬は位置する。人口3万2千人。 この対馬こそ、日本の原点であり、日本人の源流の地といえる。 日本書紀の「国生み」によれば伊邪那岐(イザナギ)・伊邪那美(イザナミ)の二柱の神は、大八島の国を次のように形成していった。 淡路島→四国→隠岐島→九州→壱岐→「対馬」→佐渡島→秋津島(本州)。 対馬は、その地理的な位置から、朝鮮との国境の島としての運命を担う。魏志倭人伝の最初に出てくる日本の地名が対馬である。今でも晴れた日には、対馬から釜山が見える。対馬と福岡は100キロだが、対馬と朝鮮半島は50キロ未満の近さである。対馬を訪れれば、韓国人のあまりの多さに驚愕するが、この近さを思えば、もっともことである。看板や値段は、日本語とハングル語がほとんど併記されている。ちなみに、携帯電話も場所によっては海外モードになってしまう。 歴史上、いくつかの重要な戦場にもなった。白村江の戦い、元寇、日露戦争(当時は、バトル・オ・ツシマと呼ばれた)。にもかかわらず、朝鮮との友好な関係を築きあげてきた、外交能力。日本人の海民性を物語る。 応神天皇、神功皇后をはじめ、数々の神話・伝説を生み出した古代の信仰。 さまざまな形式の神社やご神木、ご神体が示す、日本人の信仰心の原点。 神仏習合の上をいく、神仏キの習合。 内田樹、釈徹宗の両著者は、まさに、日本人の霊性、心性の原点が、対馬から発せられていることを実感をこめてつづっていく。 1,980円 新訂版 東京五つ星の鰻と天麩羅 見田盛夫 鰻の石ばし、宮川本廛、野田岩、安斎、天麩羅のみかわ、近藤、山の上など、都内と近県の102の老舗、名店を料理批評家・見田盛夫が厳選して紹介。2007年の出版以来ロングセルとなっている名著の最新改訂版。 ※見田盛夫氏は2010年2月に逝去されました。本書は、故人の遺志を尊重し、著作権継承者の許諾を得て改訂されています。 ※本書は2006年11月~2007年6月の取材をもとに制作された『東京 五つ星の鰻と天麩羅』(2007年7月初版発行)を、2017年3月~5月の取材をもとに加筆修正した改訂版です。 1,496円 バランスごはん 有元葉子 ちょっと調子が優れなくなった時、重いと感じた時などに、からだをいったんリセットして、「バランス」をとるための献立。食後、特に翌日に、「ふいっと気持ちの良くなる」感覚があり、不思議と調子が戻ってくる。たまの習慣や、何かのイベントとして取り入れれば、定期的にバランスを調える契機に。そんな素敵な献立を、暮らしに取り入れる工夫とともに、有元流のレシピで紹介。 1,408円 ひだゴハン 飛田和緒 白飯さえあればOK! 冷蔵庫からごそごそと食材を出して、切る、炒める、煮るかして、ご飯にのっける、一緒に炒める、オーブントースターに放り込んで焼く、のりで巻く、汁やスープをかける……。一つの器の中に“おいしい”をギュッと詰め込んだ、飛田和緒さんの「ひだゴハン」レシピ。まずは白飯を炊きましょう。急ぐときには冷凍ご飯が活躍してくれます。それから冷蔵庫を開けて、何にしようと考えてもこの本のレシピなら間に合います! 1,232円 「超口語訳」方丈記 濱田浩一郎 地震、台風、飢饉、戦乱、政治的混迷……。人は死に、心は移り、自然は猛威をふるい、家は壊れる……。 682円 k.m.p.の、台湾ぐるぐる。 k.m.p. 世界の辺境を旅してきた人気ユニットk.m.p.が今回訪れた場所……それはなんと春の台湾! ほぼ1カ月かけて、鉄道、バス、バイク、飛行機約20都市を一周します。いつもながらのかわいいイラストと豊富な写真で、台湾の魅力とお役立ち情報を、k.m.p.流に徹底的にご紹介します! k.m.p.が「久しぶりに」訪れる台湾は、変化があったり、変わらないままだったり。夜市の屋台で食べ歩きしたり、古い歴史ある町並みが魅力的な老街をブラブラしたり、オシャレなカフェやスイーツ、リノベスポット、お寺、温泉、キュンとくる建物やデザイン、町のイヌネコたち、ほっこり温泉、かわいいお土産、乗り物話、ホテル事情、駅弁、旅先での心温まる出会いと、どこか似ていて心が近く感じる台湾の人々の優しさが伝わってくるエピソード……などなど、台湾の魅力と台湾を旅する空気感をた~っぷりお伝えします。 もちろん、移動情報や出発前の段取りも満載で、旅のシミュレーションもバッチリ。 1,144円 発光 坂口恭平 作家,建築家,音楽家,画家,新政府内閣総理大臣,自殺者ゼロ運動家であり,水。 坂口恭平――。 彼の2011年の新政府立ち上げから,2015年の小説家としての活動に至るまで, 彼自身が「自動筆記」と呼ぶ,全ツイートを徹底して厳選し,再構成。 坂口恭平の「行動・創造=発光」の軌跡(プロセス)をそのまま定着,原稿化。 これは「日記」でもあり,「自伝」でもあり,「物語」でもあり,「思考(夢)の現実化」の記録でもある。 「現在の坂口恭平を構成しているものが見えてくる」 1,408円 お弁当教本 坂田阿希子 超定番のから揚げ弁当や、おむすび、「毎日のお弁当」「作りたくなるお弁当」から、行楽に持っていきたいお弁当、ちょっとした甘味まで。前段に「お弁当の基本」も詳しく紹介。 1,320円 サルボ恭子のスープ サルボ恭子 スープストックを使わず、水から作って、おいしいスープに! ミネストローネ、コーンポタージュなどの「定番スープとアレンジ」、 身近な材料でできる「玉ねぎ、にんじん、じゃがいものスープ」、 毎日食べても飽きない「毎日のサルボスープ」、 それだけで食事になる「ディナースープ」、 そして、スープと一緒に楽しむ「トーストパン」や「パスタ」と「ライス」まで。 スープ作りの基本図書。 1,320円 1 ... 131415 ... 31 TOP 電子書籍(本・小説) 東京書籍 14ページ目