生命保険のウラ側

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あらすじ

1世帯当たりの平均年間保険料は45万4千円。「日本人の保険好き」は有名だが、著者によると「ほとんどはムダ」。特約満載のパッケージ商品で儲かるのは保険会社だけ。消費者の錯覚を誘う広告や営業担当者のセールストーク。医療保険は費用対効果が全然割に合わない……。すべてをそぎ落とすと、「本当に必要な保険」が見えてくる。本当は「かけ捨て定期」1本でいい?! ベストセラー『生命保険の罠』の著者が放つ渾身の意欲作!

レビュー・口コミ(1件) 一覧へ

  • ほとんどの人が 当たり前のように 入っている生命保険。
    それって本当に必要なのでしょうか?
    この本を読むと 保険のカラクリが よくわかります。

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    5点
    えこりんさん