後田亨 5件 人気順 新着順 生命保険の罠 保険の営業が自社の保険に入らない、これだけの理由 後田亨 保険会社の営業として長年勤務した経験を生かして、他書では書いていない保険会社の裏側を余すところなく書いています。「保険会社の人間が売りたい保険と入っている保険は異なる」「一生涯のパートナーのはずのプルデンシャルのプランナーの平均在籍年数が約5年」など、具体的な企業名や商品名も挙げて、保険商品のカラクリ・選ぶべき商品について書いています。読むだけで、保険料を見直せること請け合いです! 712円 生命保険は「入るほど損」?!<新版> 後田亨 「検討に値する保険」は3本だけ?! 「高額商品」である生命保険に対する世間の関心は高く、一般誌でも定期的に特集が組まれています。 にもかかわらず、依然として生保はその中身がわからない「ブラックボックス」です。 本書は、具体的な商品を取り上げながら、読者が最も興味をもつ「結局、その保険に加入するのは得なのか?」についてズバリ触れます。 本書を読めば、「いつの時代にも通用する根本的な保険との付き合い方」を学ぶことができるでしょう。 1,650円 “おすすめ”生命保険には入るな! 後田亨 大手生保のセールスレディ、外資系保険の営業マンなど、保険の仕事に携わっている「保険のプロ」と、税理士、証券マンなどの「お金のプロ」が、実際に契約している保険の内容を、実社名を挙げて公開。彼らの選択にはいくつかの共通した「根拠」があった――。自分だけに合った保険選びのポイントがわかる一冊。 1,144円 がん保険を疑え! 後田亨 いまや生命保険会社ももっとも営業の力を入れる「がん保険」。それは、もっとも儲かる商品だからではないだろうか。その販売方法や価格設定には多くの疑問があり、それらを保険のプロがすべて明かす。具体的な商品名を出しながら、高すぎる商品、比較的良心的な商品など、がん保険の真実を明かす。 1,144円 生命保険のウラ側 後田亨 1世帯当たりの平均年間保険料は45万4千円。「日本人の保険好き」は有名だが、著者によると「ほとんどはムダ」。特約満載のパッケージ商品で儲かるのは保険会社だけ。消費者の錯覚を誘う広告や営業担当者のセールストーク。医療保険は費用対効果が全然割に合わない……。すべてをそぎ落とすと、「本当に必要な保険」が見えてくる。本当は「かけ捨て定期」1本でいい?! ベストセラー『生命保険の罠』の著者が放つ渾身の意欲作! 550円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 後田亨