生き方は星空が教えてくれる

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あらすじ

星空への思い、4つの彗星発見。
臨死体験で見た不思議な世界……。
世界的に有名なコメット・ハンター(彗星捜索家)がたどりついた、
人間の生き方とこの地球の守り方とは?
星空から自分を見つめてみたら、人生という美しいきら星が、きっと見つかる。


【目次より】
*彗星発見のヒントになったのは魚釣り
*星の下で始まった顔の見えない交流会
*突然襲った病魔、死の淵で考えたこと
*臨死体験はどこまでが真実だったのか
*夜空の「明るさ」が人類を破滅に追い込む
*医師たちが興味をもった「太古の水」の効果
*謙虚な気持ちをもてば熊とも仲良くなれる

レビュー・口コミ(2件) 一覧へ

  • 木内さんの書籍は、ある一定以上信頼をおけるものです。貴重な体験をなされた方ですね。人間は、眠ると意識が無くなり『無』を体験し、また『無』を理解する。ゆえにその『無』が肉体的に死ねば訪れる、、、、と解釈する。それが正しいと科学で証明出来ないのが真実。しかしながら死後の世界は、無いと言い張る学者は、数知れず。無いと言い張る根拠を示すだけ且つ死後の世界はないと言い張る程、我々の科学は、進歩していない。
     「自分達は、それについては、(死後の世界については、)よく分からない。」と言えないあるいは、認めない人が否定派を構成しています。

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    5点
    ががががさん
  • 臨死体験のことや、隕石の軌道にあるため環境問題に取り組む話など。わたしはそうなんだろうなぁとストンと納得する内容でした。

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    5点
    ぽぷりんさん