アヒルと鴨のコインロッカー
購入した作品の読み方あらすじ
大学入学のため引っ越してきたアパートで、最初に出会ったのは黒猫、次が悪魔めいた長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。標的は――たった一冊の広辞苑。僕は訪問販売の口車に乗せられ、危うく数十万円の教材を買いそうになった実績を持っているが、書店強盗は訪問販売とは訳が違う。しかし決行の夜、あろうことか僕はモデルガンを持って、書店の裏口に立ってしまったのだ! 四散した断片が描き出す物語の全体像とは? 注目の気鋭による清冽な傑作。第25回吉川英治文学新人賞受賞作。
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レビュー・口コミ(18件) 一覧へ
代表作の一つでしょうか?人に勧められて読みましたが、散りばめられたユーモアと登場人物のキャラクターに惹かれました。
4点いつものように面白かったです。
また次の作品を読むのが楽しみです。5点※ネタバレありのレビューです。
5点いつもの読むにつれて伏線が繋がっていくのがとても面白い伊坂幸太郎さんの作品。相変わらず面白い
5点展開はゆるやかながら、絶えず伏線を撒き散らしながらラストで驚きと切なさが爆発。深い深い余韻を残す。
5点