十万光年の詩

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あらすじ

かけがえのない、日常。
かけがえのない、故郷。
かけがえのない、世界。

悲しみの夜も、見上げれば、必ずこの身を照らす星がある。
その真実を大切なあなたに届けたい。

現代詩の旗手・和合亮一の言葉と、銀河浴写真家・佐々木隆の世界が呼応する。
十万光年に祈りを込めた宇宙詩篇――。