人を動かすプレゼン術 心を揺さぶるポイント48

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あらすじ

【内容】プレゼンの多くは、特別な発表です。それは「活動の集約の場」とも言えます。事前準備では知恵と自己研讃を求められ、本番では聴衆の評価にきらされ、審判されます。そこで商談やプロジェクトの成否、個人だけではなく組織の成果まで決まります。プレゼンが巧みになることは、ビジネスシーンで人を動かす技術がおのずと身に付くということなのです。あなたの社内外での評価、存在感がきっと増していくでしょう人を動かす技術としてのプレゼン/プレゼンの問題点を自覚しよう/すぐにシナリオを書き始めない/ここで決まる!「冒頭部分」をつくろう/本編を作り直そう/表現を磨き上げよう/相手を巻き込もう/最後まで考え抜く【著者】HBC北海道放送アナウンサーとして勤務後独立。コミュニケーション心理学、自己表現、コーチングを学び、2001年フレックスコミュニケーション設立。企業内の管理職研修、営業職研修、プレゼン研修を行う。講演などを通して、コーチングの普及活動を行っている。著書『可愛がられ力』『リーダーはじめてものがたり』『今すぐ使える!コーチング』など。電子書籍にはランキング1位を獲得した『女性に好かれる会話術』をはじめ、『99%の女性に好かれる大人のモテルール44』『人を育てる会話術』『人を動かすプレゼン術』『やる気を引き出すモノの言い方49』『たった一言で部下を成長させる技術48』など。