会話に困らない ちょっとしたものの言い方 シーン別 話がとぎれない「次のひと言」超実践フレーズ集
パキラハウス 500円
あらすじ
エレベーターの中、頼みごとをするとき、酒の場を切り上げるとき……あらたまった関係から親密な間柄まで。どんな状況でも会話が動き出す「トークの接ぎ穂」を伝授。誰とでも、どんな時でも会話が続く!【本文より】この本は、少しあらたまった関係から親密な間柄までのさまざまなシーンに焦点をしぼって、会話が動きだす「次のひとこと」を集めたものです。「次のひとこと」は誘い水ですから、その次の言葉をひきだします。するとまたその次が出てくる。会話が動きだすにつれて関係の色あいが微妙に、ときには劇的に変わっていきます。起点となるあなたの「次のひとこと」に刺激され「やりとり」が動きだすと、相手の表情が浮かび、声まで聞こえてくる醍醐味が味わえます。◆「やりとり」で動きだす会話の醍醐味◆会話をはずませる◆相手の気持ちをつかむ◆話を進める◆シーン別 「使える」フレーズ222【著者】『ちょっとしたものの言い方』(講談社)といった、ベスト&ロングセラーを出しつづける制作集団(代表・佐藤雄一)。そのほか、『ちょっとした日本人の知恵』『ごちそうさまイタリア』(講談社)、『おしゃべり用 心理ゲーム』(阪急コミュニケーションズ)、『思いどおりにならなかった家』(廣済堂出版)などがある。