忙しい社会人の休日攻略法!

購入した作品の読み方

あらすじ

さっと読めるミニ書籍です(文章量7,000文字以上 8,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

【書籍説明】
本書を手に取ってくださりありがとうございます。

3月に退職し、現在無職の28歳です。

皆さんは休日はどのようにお過ごしでしょうか。

私は、社会人1・2年の休日は、来週の仕事の準備をしたり家事をしたりして過ごしていました。

仕事と家事をしたらあっという間に休日は終わってしまい、すぐにまた月曜日が始まるというような生活をしていました。

平日少しでも楽するために、時間のかかる家事など、休日は平日にできないことに取り組む時間になっていました。

3年目に入り、仕事にも慣れてきたころ、次の週の準備に充てていた休日に自由時間が増えてきました。

そんなとき、ふと「休日って何をしたらいい?」と自問自答をしていました。

休日に取り組みたいことが見つからないまま日曜の夜になると、「あれ?今週末何もしていない・・・せっかくの休みだったのに・・・」と気持ちが落ち込むこともありました。

社会人3年目を迎えると、仕事も少しずつペースアップし、自分の時間を多くとれるようになってきます。

その反面、今まで仕事に充てていた時間を何に使おうか考える時間が生まれてきます。

本書では、そのような経験から休日の考え方や過ごし方についてお伝えしていきたいと思います。


【目次】
「休日」とは?
休日の考え方
休日に取り組みたいことを書き出してみよう!
時間で区切る方法
時間で区切る方法(あなたの場合)
優先順位で考える方法
優先順位で考える方法(あなたの場合)
時間で区切る方法と優先順位で考える方法を合わせた考え方
休日の予定を立ててみよう!
おまけ 休みの日に取り組んでみたいこと


【著者紹介】
松バルタン(マツバルタン)

3月に退職し、無職となった28歳。

今後は在宅でできる仕事を考えているが、WEBですぐに活用できる資格やスキルは無し。

WEBの世界ではすべて未経験。

パソコンのある程度のアプリは使用できるが、デザイン・動画編集・プログラミングなどまったくの初心者。

休日は常に予定あり。平日は予定なし。スキル無しの状態から平日の時間在宅で取り組め、収入を得れる職を探しているところ。