朝日新聞が財務省の犬になった日 大村大次郎(著) 1,540円 試し読み カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 1989年の消費税導入前から、朝日新聞は消費税(前身の売上税)には一貫して反対を表明し続けてきた。しかしある日を境に、消費税に賛同するメディアへと豹変。まるで一瞬で手のひらを返すような、驚くべき翻意だった。その裏にはいったい何があったのか? 世界各国の付加価値税と比較しながら消費税の本質に迫り、メディアが魂を売り、官僚の軍門に下った背景を、元国税調査官が詳らかに暴く。(発行:夕日書房 発売:光文社) ジャンル ノンフィクション 社会・政治 出版社 光文社 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 大村大次郎(著) 朝日新聞が財務省の犬になった日