濱矢文夫のマニアックバイクコレクション Vol.2
あらすじ
ミスター・バイクBGで好評連載中のマニアックバイクコレクションの総集編 第2弾
今回は2014年2月号~2018年11月号までの掲載分をチョイス
巻頭特集はホンダオートマチックをマニアックな視点で解説
<内容紹介>
珍車迷車の第一人者、二輪ジャーナリスト濱矢文夫が、人気モデルの影でひっそりと消えていったり、一発屋だったりのマニアックなバイク達をおもしろおかしく、愛ゆえの辛口で紹介するおなじみマニアックバイクコレクション。Vol.2はミスター・バイクBG2014年2月号から2018年11月号までに掲載されたマニアックバイクコレクションから54作品、マニアックバイクコレクション+RUNから16作品をチョイス。巻頭特集は、1962年ジュノオM85に搭載されたHRDから、今話題のE-クラッチまでホンダオートマチックをマニアックな視点で解説。
《Contents》
■巻頭特集
「トライがあるから未来があるホンダ Maniac Transmission史」
■マニアックバイクコレクション ※ 一部抜粋
◯ No.111
「体は名を表わし!名は体を示す?って、言うじゃな~い
でも、こんなに違いますから。残念、同姓同名 マニアックバイクカタログ」
◯ No.112
「50でも125でもない
80の存在意義を考える会 第1回会合 マニアックバイクカタログ」
◯ No.113
「何が何でもフロントホイール径にこだわる
しかし基本は天邪鬼 マニアックバイクカタログ」
◯ No.114
「それはわりと最近のことでした……
早々と忘却の方へ マニアックバイクカタログ」
◯ No.115
「オートマッチックNM4発売記念 楽ちんこそ正義!
『モーターのコイルがあったまってきそう?』マニアックバイクカタログ」
◯ No.116
「マニアックバイクコレクションもめでたく500回記念(大うそ) マニアックバイクカタログ」
◯ No.117
「何か大事なことを忘れてしまった感じがする
内在する不在感 マニアックバイクカタログ」
◯ No.118
「初物は時折マニアック マニアックバイクカタログ」
◯ No.119
「あれは二十年前 オーバーナナハンの国内販売が解禁になって
すぐに現実となった素晴らしきマニアックな世界 マニアックバイクカタログ」
◯ No.120
「巻頭特集×便乗 連動企画
近所のオヤジの2ストローク マニアックバイクカタログ」
◯ No.121
「いつの間にやら121回目なのにたぶん今まで出たことのない
重箱の隅じゃなくて外? マニアックバイクカタログ」
◯ No.122
「さようなら2014年&2015年初夢企画
年末ジャンボの1等が当たったマニアにオススメの選択 マニアックバイクカタログ」
◯ No.123
「未年だよ全員集合 部品ポロリもあり
年男だらけのマニアックバイクコレクション マニアックバイクカタログ」
◯ No.124
「+RUNがV4ということでセイント・フォー! いったい何人覚えているひとがいるだろう……
ではなくて『ブイ・フォー!』 マニアックバイクカタログ」
◯ No.127
「RFVCはマニアックの呪文。オールホンダ!
Radial Four Valve Combustion Chamber マニアックバイクカタログ」
◯ No.128
「夏だ!ビキニだ!バイクだ!
夏に暑苦しそう マニアックバイクカタログ」
◯ No.129
「ふらっと旅に出たくなる
どこか遠くにいきたいな~ マニアックバイクカタログ」
◯ No.130
「祝YAMAHA E-Vino 発売記念
これからは電気で動くんだよ マニアックバイクカタログ」
…and more.
■マニアックバイクコレクション+RUN
・No.069 YAMAHA DT125(1983)
・No.070 HONDA ST1100 Pan European ABS-TCS (1995)
・No.071 HONDA NSR75(1992)
・No.072 HONDA TLM50(19
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