まぜる・発酵・焼く ぜんぶ容器ひとつでできる! ホーローでつくるパンレシピ
購入した作品の読み方あらすじ
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ホーローパンのここがすごい!
1,ホーローひとつで計量から焼き上げまでOK
パン作りに必要な、こね台、ボウル、焼き型がいりません。
すべてホーロー容器ひとつの中で完結。容器にはふたがついているので、ラップや布巾なども不要です。
2,道具、スペースが最小限で済む
ホーロー容器ひとつと、混ぜる・のばす・切るに使える樹脂製のカードがあればOK。
テーブルの上に広いスペースを空ける必要もありません。
3,洗い物が少ない、だからラク!
使う道具が少ないので必然的に洗い物が最小限。大きな天板を洗う必要もありません。
またホーロー容器は汚れがつきにくく、焦げついてもぬるま湯に重曹と一緒につけておくだけでスルリととれます。
4,朝起きて、常温に戻すだけでパンが焼ける!
朝は冷蔵庫から出し、室温に戻したら、成形などの手間をかけず、すぐオーブンで焼けます(仕上げのトッピングなどをする場合はあります)。
忙しい朝にバタバタ作業をすることなく、焼きたてパンが食べられる!
5,はじめての人でも失敗なく、おいしく作れる!
少なめのイーストで作るので、発酵のスピードはゆっくり。パン作りがはじめての人でも、あわてることなく作業ができます。そして冷蔵庫でゆっくり発酵させる(冷蔵長時間発酵)ことで醸される風味が、ワンランク上の仕上がりをお約束します。
6,こねない、力がいらない、手が汚れない
材料をカードで混ぜたら、生地を休ませながら“のばしてたたむ”だけ。
力も時間もかかる“こねる”作業は一切ナシ! 丸めたり形を整える作業も、基本はたたむだけ。手がベタベタになることもありません。
7,ふっくら、しっとり食感が長持ち
焼きたてパンがおいしいのは当たり前。ホーローパンなら、時間をかけて発酵させている分、小麦の内部まで水が浸透し(水和)、焼き上がったパンのしっとりが翌日以降も長続きします。
8,ホーローに入れたまま保存&持ち運びOK
焼いた後はホーローを保存容器としてパンの保存ができます。また、焼く前のパン生地を入れたまま移動させ、外出先で焼くことも可能。こんなことができるのはホーローパンだけ!