自分の中に龍を持て
斎灯サトル 1,760円
あらすじ
小林正観さんに学び、神社仏閣の天井画個人制作数
日本一の芸術家による
運の流れを作り出す11の方法
龍は森羅万象にあり。
龍とは、大いなる「流れ」。
我々を生かそうとする源であり、大自然の流れのエネルギーです。
人はみな自分の中に「大いなる流れ」という龍を持っているのです。
自分の中にいる龍と向き合うことで、心の乱れを治めていけます。
自分の中の流れを治められるようになると
生命力が上がり、いきいきとした毎日に変わっていきます。
自然の流れに乗って自分にとっての成功ができます。
一言で言えば、「生き方上手」になれます。
著者の斎灯サトルさんは、
心学研究家であり、ベストセラー作家の
小林正観さんに10代の頃から学んだ、
神社仏閣の天井画個人制作数
日本一の芸術家です。
斎灯さんは、天井画を描くために、
人類学や神学、歴史学なども含めて
さまざまな資料や文献にあたり、龍について調べ尽くしてきました。
同時に、時には80畳もの天井画を描きながら龍と向き合い、
そのエネルギーや力を感じ取ってきました。
そのたどり着いた答えを全国各地の講演会で1000回以上伝える活動もしています。
時代の大きな変わり目のいまこそ必要な
自分の中の流れ=龍を治める
「自分の中に龍を持つ生き方」についてお伝えしていきます。
文章の合間には、
斎灯さんが描く力強い龍、しなやかで美しい龍の絵も
心に響く言葉とともに収録。
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