「男の余裕」のつくり方
購入した作品の読み方あらすじ
その「余裕」――。
生命体の男としての周波が違う!
変にガツガツしない。
でも勢いはある。
女性の心を「あっという間」に開かせ、求められる男が持っているもの!
なぜ、あのオヤジは、微笑み佇むだけで女が腕を絡ませたくなるのか?
その答えは「男の余裕」にあった!
ただ、お金、時間があって、物腰がゆったりしていて、
聞き上手で、口数が少ない――だけでは足りない。
「選ばれる男(オス)」になるために、絶対に知っておきたいこれだけのこと!
●男の余裕とは
「余裕」と聞くと、お金、時間があって、物腰に落ち着きがあり、
聞き上手で、口数が少ない――。
そんな男性像が、思い浮かぶかもしれない。
でも、そんなオヤジは、そこらじゅうにいる。
もしかしたら心のあり方、感情の変化の仕方、
心のエネルギーの蓄え方、放射の仕方の違いが
真の「余裕」なのではないか――。
女性を腰砕けにする「男の余裕」に、迫る!
■目次
●プロローグ なぜ、あのオヤジは微笑みたたずむだけで女性が腕を絡ませたくなるのか?
・女性の心を「あっという間」に開かせる男
・目の肥えた女性たちが、オスとしての心地よさを感じ群がる
・男としての周波の違い
・女性を腰砕けにする「余裕」とは?
●1章 「余裕のある男」の共通点とは?
・「俺、バカだからさぁ」と自分を笑い飛ばす
・最強の「かさぶた」を持つ
・人生の主役男という看板を持つ
・承認欲求トークはしてはいけない
・自己重要感をはき違えるな
・「正しいか? 正しくないか?」で会話をしない
・なぜ余韻をまとうことが大切なのか?
・第一声で相手の心は変わる
・期待を裏切らない「老舗名店」になる
●2章 女性にとって付き合いやすい男とは?
●3章 求められる男はここが違う!
●4章 関係はじっくり深める
●5章 女性との適度な距離感とは?
●6章 切り捨てることを知る
●エピローグ「大人の余裕男」は105度で接する
■著者 潮凪洋介
著者・作家・イベントプロデューサー・出版プロデューサー
著書73冊・累計172万部。
「サードプレイス啓蒙」「恋愛文化の発展」をテーマに出版。
シリーズ累計20万部突破のベストセラー
『もう「いい人」になるのはやめなさい! 』(KADOKAWA /中経出版)など。
「心の壁を壊し、生きることを楽しもう」をステートメントに「サードプレイス主義」を掲げ活動。
約100種類のアソビジネス・メニューから、その人に合った
「オリジナルなアソビジネス」を診断・創造するLD 法を開発し、
日経新聞、リクルート、アステラス製薬、など
各種企業・団体と共催で講演・ワークショップを複数回開催。