リモートワーク疲れを克服する5日間ワークブック。

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あらすじ

さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

【書籍説明】
リモートワークをしている方
リモートワークが苦手な方
リモートワーク疲れを感じている方
うまくリフレッシュできていない方

本書はこのような悩みを抱えている人へ向けての内容になっている。
コロナ禍となり職場で仕事をすることが当たり前であった時代から、自宅でも仕事をする時代へと変わりつつある。
パソコン周辺機器が揃っていれば、画面を通して会議をしたり、プレゼンテーションをしたり書類を送りあったりと、便利な世の中に変わってきたとさえ感じられる。

それが便利であって、外へ出て多くの人と関わることが苦手な人にとっては最高の仕事場かもしれない。
低いストレスで仕事に集中できるのであれば効率性は高まる。しかし、リモートワークを苦手に感じる人がいるのも事実だ。
これまでとは異なり仕事をする場所が確立されておらず、プライベートときっちり分けることができなくなった。
また、すぐにコミュニケーションを取ることが難しくなった。

そんなストレスを抱えながらもリモートワークをしなければいけない方達が多くいる。
そこで少しでも苦手を克服できたり、ストレスを減らしたりできるような内容を5日間に分けて行うワークブックにまとめた。
リフレッシュ法も実施し、リモートワークと向き合えるようになれれば良い。

身構えず、気軽な気持ちでワークブックをやってみよう。


【著者紹介】
佐藤さき(サトウサキ)
人との付き合い方がうまくできず、ネガティブ思考に悩み続ける。あるとき「死」を考えるようになるが、それがきっかけとなり人生再スタート。
理学療法士として仕事をしながら心理カウンセラーの資格取得。現在は心理学・哲学に触れながら、明るい未来を望み、ポジティブな生活を送っている。