契約型福祉社会と権利擁護のあり方を考える

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あらすじ

福祉が措置から契約へ変わりつつある今、利用者の権利を守るための法的諸問題を日弁連が総力をあげて提言した画期的集大成。介護保険、支援費制度、成年後見制度、苦情処理、リスクマネジメントなどなどをそれぞれの専門弁護士がわかりやすく記す。
サービス事業者、行政福祉担当者、研究者、法律専門家必携の一冊! 資料も豊富。