考えすぎて苦しくなってしまう自分から卒業するための5日間ワークブック

購入した作品の読み方

あらすじ

さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

【書籍説明】

考えすぎて苦しくなってしまう人

心配性な人

悪い方向へ考えてしまう人

常に何かが気になっている人


本書はこのような悩みを抱えている人へ向けての内容になっている。

考えすぎたとしても、対策方法を知っていれば苦しくなることから解放される。

短期間で行えるワークブックとなっているから誰でも気軽に取り組むことができる。

情報社会、ストレス社会、SNSなど、私たちは常に何かを感じたり、考えたりする環境に存在している。

意識的にデジタル社会から身を離さない限りは、情報に溢れた世界に生きているのだ。

そしてそれが当たり前となっている。

小さなことから大きなことまでが、頭の中をグルグルしている方が多いのではないだろうか?かくいう私も、常に頭の中が忙しいタイプの人間だ。

さまざまなことを考えた結果、ポジティブになればいいが、逆にネガティブになってしまうことが多い。

そこで、手軽に取り組めるワークブックを用意した。

考えすぎて苦しくならないよう、ぜひ挑戦してみていただきたい。


【著者紹介】
佐藤さき(サトウサキ)

人との付き合い方がうまくできずネガティブ思考に悩み続ける。
あるとき「死」を考えるようになるが、それがきっかけで人生再スタート。
理学療法士として仕事をしながら心理カウンセラーの資格取得。
無料カウンセリングを開始し、心理学・哲学に触れながら明るい未来を望み、ポジティブな生活を送っている。