パートナーが発達障害かも?と思ったときに読む本

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あらすじ

「忘れっぽい」「すぐにキレる」「浪費癖がある」「引きこもる」「勝ちにこだわる」…
パートナーに発達障害特性があり、頻発するトラブルに悩まされている人は少なくありません。

本書では、困ったパートナーと、どう向き合い接していけばいいのかを、エピソードを交えて具体的に解説。パートナーとのコミュニケーションに悩むカサンドラ症候群と、その可能性のある方に向けて、自身の人生を前向きに生きるためのヒントを紹介します。

著者は、発達障害特性のあるパートナーとの夫婦関係を維持するのに苦しんだ経験を持つ心理カウンセラー。
実体験や、数々のカウンセリング経験を踏まえて語られるアドバイスは、具体的でリアリティ満載。

「当たり前」という“普通”を捨て、適切に対応すれば、パートナーとの関係性は嘘のように改善します!
ルーティン行動やパターンを見つければ、発達障害の人は、実は付き合いやすい人たち。
そのことを知っておくだけでも、気持ちがラクになるはずです。