“絶対リズム感”のはじめカタ。~リズムはコトバ。脳がリズムの邪魔をする!?~

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あらすじ

■あなたにはリズム感がありますか?

音楽の絶対的才能の一つに「絶対音感」というものがあります。
ある年齢を超えると身につかない音色に関する天才的感性と言われています。

この音色に対して、音楽には音色以上に重要な
リズム感という感性があります。

リズム感というのは【黒人特有の】後天的には
特にトレーニングできない感性だと信じられてきました

それは【嘘】です。

その答えはいたってシンプル!
リズムの姿がわからないからです
では、なぜ、リズムの姿がわからないのか?

脳が邪魔しているからです。
では、具体的にどういう邪魔なのか?

…この本では、
後天的にリズム感そのモノを上書きできるのか? 
という問いに対する著者の【明確な答え】を書いています。

■実は、この本でお伝えする「絶対リズム感の作り方」とは、
【思考が現実化するプロセスを数秒に短縮して体験する方法】
を書いた本でもあるのです。

そして、人間のリズム感が創り出したコトバと音楽が
【ある歴史的事実】を引き起こしたとする著者独自の大胆仮説、
21世紀の音楽と社会貢献に向けた新しい音楽の姿の提案で締めくくります。

一体どういうカラクリなのか?“絶対リズム感”をスタートさせる、
視えないリズムを視るためのその具体的方法とは?

その【答え】がこの本に書いてあります。

これは音楽革命の可能性を秘めた本であり、
21世紀の音楽と社会貢献に向けた新しい音楽の姿の提案です。

全ての日本人に必読です。