週刊現代別冊 おとなの週刊現代 2023 vol.1 今日から始める新しい備え 認知症にならない生き方 最新版
週刊現代 999円
あらすじ
今や65歳以上の認知症患者は600万人以上、最後までボケずに健康寿命を延ばすにはどうしたらいいのか。そのためのヒントが満載。「最新の認知症予防法」や「ボケる前にしておくための準備」などを紹介する。
第1章
●絶対ボケない夫婦の心得108 P6~
脳を老化させないために二人三脚で行う習慣
ふたりの脳を若返らせる夫婦の最重要ルール
70歳を過ぎたら「油」が脳寿命のカギを握る
ペアで楽しく「脳活」できるカラオケデュエット歌唱法
脳活性化させる夫婦旅行のコツ
●本当は間違いだらけのボケ対策
●ある日、東大教授は若年性アルツハイマーになった
●或る天才ドクターの哀しき認知症
●疲れた心を癒やす「脳活リフレ」
第2章
●酒とタバコと認知症 知りたくなかった真実
●「認知症」の始まりを告げる、ふらつきの特徴
●高血圧の薬を10年飲み続けてボケた人たち
●睡眠薬で認知症になった人 実例集
●薬をやめて「認知症」からの復活
第3章
●「脳の劣化」が、なぜ老後破産を招くのか
●みるみるカネが減る「75歳脳」の恐怖
●認知症になったら、できなくなることがこんなにある
株取引ができない クレジットカードが使えない パスワードを忘れても再発行できない
手術が受けられない 生前贈与ができない 離婚ができない 遺言書も無効になる
●「家族信託」は、3万円で自分で設定できる
●口座凍結 銀行が絶対に教えない「おカネの下ろし方」があった
など
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