世界経済の覇権を握るのは日本である

購入した作品の読み方

あらすじ

意思決定論研究の第一人者である著者が「バブルとその崩壊、その後の経済発展」の関連性を提唱。メディアにはびこる無闇な悲観論を論破し、日本復活への道程を明らかにする。