ロイヒトトゥルム1917ではじめる箇条書き手帳術

購入した作品の読み方

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

世界中で大ブーム! ! 箇条書き手帳で人生が変わる!


・原寸大の使用事例で理解しやすい!

・詳細事例で何を、いつ、どう書けばいいかがひと目でわかる!

・バレットジャーナル初心者の使い始め1週間を実況中継!

・上級者のための使い方アイデアカタログも公開!



バレットジャーナルとは

アメリカのシステムデザイナーライダー・

キャロル氏が開発した、

日々を楽しく管理する方法。



日々のすべきこと、したいことを

お気に入りのノートに箇条書きにして、

TODO リストとして管理し、

ログを残していく仕組みのこと。



紙とペンがあればすぐに始められることから

世界中でブームを巻き起こしている。



ロイヒトトゥルム1917とは

バレットジャーナルの創始者

ライダー・キャロル氏が、唯一の

バレットジャーナル公式手帳として認めた

ドイツ生まれのノート手帳。



高級感とポップさを融合した独特の佇まいと

豊富なカラーバリエーション、

インクが裏抜けせず、

すべてのページにノンブルがふってあるなど

使いやすさに定評があり、固定ファンが多い。

日本でも2017年より販売が開始され好評を博している。