人工授精の近代 由井 秀樹 3,300円 カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 不妊医療技術の発展はめざましいが、60年以上も前から実施されている非配偶者間人工授精=AIDはどういった経緯で始められ、親子関係をどう変化させただろうか。明治から1960年代までの不妊医療技術史を追いながら、戦後の「家族」概念の変容を見定める。 ジャンル 人文・社会科学 日本史 医学 出版社 青弓社 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 由井 秀樹 人工授精の近代