2040年の幸せな未来を先取りする UFOを呼ぶ本
吉濱ツトム 1,485円
あらすじ
「2040年前後には、飛行機と同じくらいの頻度でUFOを見る時代がやってくる」
本書の中で、著者の吉濱ツトム氏はこう予言します。
UFOや異星人(地球外知的生命体)というと、映画や本、ネットの噂という印象が強いかもしれません。
しかし、“UFOはオカルト”というのは、もはや時代遅れ。現に、アメリカは、UFO対策として宇宙軍を新設。日本も宇宙部隊を設置しています。
本書は、UFOがやってくる未来を先取りして、「UFOを呼ぶ」ことを提案します。
なぜなら、たとえ肉眼で見られなくても、UFOに意識を向けることは、私たちにとって「すごい副次的な効果」があるのです。
それは、「シンクロニシティの頻発化」「直観力の向上」「邪気や憑依の軽減」「老化の遅延」「願望実現の加速」……つまり、幸せになることにつながるのです。
その根拠と具体的な方法を、脳科学や認知心理学などをもとにした「科学的な観点」と、「見えない世界からの観点」から解説します。
吉濱氏がいままで明かしていないUFOや異星人遭遇体験から、どこで呼ぶか、いつ呼ぶかといったUFOを呼ぶための具体的な方法までを徹底解説。
さらには、「この世界を牛耳る闇の組織はいるのか」「世界は二極化するのか」など、気になる「真実の世界」についても言及。
巻末写真には、本書のために吉濱氏が撮影した「幸運を呼びこむ写真」を掲載。UFOを呼ぶワークとしても用いることができます。
- ジャンル
- 出版社