《古代エジプト・サバイバル》ミイラの地下墓地から大脱出 生死を決める130の分かれ道
あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
・日本初! おうちにいながら世界遺産で脱出ゲームができる本!
・世界10ヶ国で出版予定の話題作が、ついに日本語版で完成!
・「むずかしすぎて7回、死にました。」(14才・男性)
【舞台】古代エジプト。ファラオと黄金が眠る王家の谷、キミはたった1人、まっくらな地下墓地に落ちてしまった。
【ルール】待ち受けるのは、生死を決める130の分かれ道。キミの選択で、脱出ルートや結末が変わる! 「ホルスの目」のお告げによる強制イベントも発生!
【対象年齢】総ルビ! 小学校高学年から大人まで、学べて楽しいゲームブック。古代文明の歴史や世界観も学べます。
ゾクゾク! でも、スッキリ!
この本の主人公はキミだ。舞台は、いまから3000年前の古代エジプト。
神々の呪い、サソリや毒ヘビ、墓どろぼうを追い払うためにあちこちにしかけられた罠が、次々とキミを襲う。
キミを待ちうけるのは、たとえばこんな選択だ。
宝の山を見つけた!
▶︎かばんに入るだけつめる
▶︎そのままにしておく
となりの部屋に墓どろぼうがいる
▶︎大声をあげてこわがらせる
▶︎かくれる
▶︎にげる
ファラオの石棺があった。ふたが開いている
▶︎勇気を出してのぞく
▶︎やめておく
勇気をもって大胆に、そしてぬけ目なく、正しいと思う選択肢を進めば、きっと地上にもどれる。
時に「ホルスの目」のお告げにしたがうこともあるだろう。キミが無事に脱出できることをいのる。