趣味の文具箱 2022年1月号 Vol.60
趣味の文具箱編集部(編集) 1,500円
あらすじ
「趣味の文具箱 2022年1月号 vol.60」は「手書き」をテーマにした特集です。今回は女優の手塚真生さん、漫画家のきくち正太さん、小説家の蓮見恭子さん、書家のうどよしさん、イラストレーターのハヤテノコウジさんなど、各界で活躍する手書き派ユーザーを取材。実例を交えながら、それぞれの「手書き」のスタイルを紹介しています。その他にも「手書きにひたれる空間」や、筆欲を掻き立てられる楽しい企画ページも設け、手書きの魅力を改めて実感できる、読み応えのある1冊に仕上げています。「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。<主な企画>[特集]・筆欲全開! 万年筆で書くことが仕事の糧です 女優/手塚真生さん・“スケッチジャーナル”で楽しいを蓄積する イラストレーター/ハヤテノコウジさん・手書きする文化の新しい時代が始まった 書家/うどよしさん・手書きにひたる空間「自由丁」・ガラスペンの育つ感触とドライな仕上がりが好き 漫画家/きくち正太さん・「手書き」は知識を蓄え、表現を豊かにする道具 小説家/蓮見恭子さん・手書きの「間」が創造力を掻き立てます HAFT DESIGN代表/秋山乃佑さん・忙しい時こそ、手で書きたい ヘリテージ代表/齋藤健一さん・手書きにひたる空間「手紙処(手紙寺 船橋)」・“ゆる文字”で年末年始の挨拶を書こう・「ギター てづくりペン 無色色彩」・「風流手書きデコ」のすすめ・手書きにひたる空間「PETALS TOKYO」[注目企画]ガラスペン物語「Glass Studio TooS」岡山の吹きガラス工房の訪問記