趣味の文具箱編集部(編集) 21件 人気順 新着順 システム手帳STYLE Vol.9 趣味の文具箱編集部(編集) 文房具に潜む趣味を追求し続ける雑誌「趣味の文具箱」が、システム手帳の深く楽しい世界を探求するスピンオフマガジン。 2016年から年1回、最新の情報を集めて発行しています。 1980年代からビジネスの最前線で欠かせない道具だったシステム手帳は、いま新しい価値を持つ現代の道具として見直されています。本書では、システム手帳の従来からの魅力と、現代に見直されている新しい価値、選び方の基本、歴史、活用法まで、幅広くご紹介しています。vol.9となる今回は人気ブランドの「アシュフォード」や「ノックス」など、手帳業界を牽引するブランドの最新情報を詰め込みました。また、新たに立ち上がった「オドル」「YOSHINA」などのも注目のブランドも必見です。システム手帳ユーザーの使い方やスタイル、さまざまな活用方法なども誌面でたっぷりと掲載しています。 1,700円 趣味の文具箱 2024年10月号 Vol.71 趣味の文具箱編集部(編集) 創刊20周年を記念したメモリアル号、永久保存版の1冊! 今号は創刊20周年を記念したメモリアル号です! 特集は創刊号の「『万年筆』という快楽」というテーマを踏襲し、今の万年筆の魅力を深堀りしました。 特集:新・「万年筆」という快楽 特集は創刊号を原点回帰。万年筆の初心者から玄人まで幅広いユーザーが楽しめる内容となっています。37ブランド367本を収録した「万年筆定番カタログ」も必見です。 第2特集:趣味の文具箱 創刊20周年特別企画 2004年7月に創刊した「趣味の文具箱」は2024年に20周年を迎えることができました。今回は20年分の感謝の気持ちを込めて特別企画をお届けします。 電子特別付録バックナンバーフェア:趣味の文具箱 Vol.4 1,600円 趣味の文具箱 2024年7月号 Vol.70 趣味の文具箱編集部(編集) 2024年7月号vol.70の特集は「物語のある上質文具」です。優れた文房具には作り手や使い手の想いが込められ、それぞれに物語があります。今号では開発秘話や製造現場などにも迫りつつ、文房具への愛を深めていきます。また、国内外の注目ブランドの新製品情報もたっぷり詰め込んでいます。 1,600円 Stationery Magazine 2024 趣味の文具箱編集部(編集) 「今、使うべき文房具」が1冊に大集結! 掲載アイテム数1,196点! 「ステーショナリーマガジン」は普段使いのカジュアルで機能的な文房具を集めた専門誌として2005年~2014年にかけて、年1回発刊していました。そして昨年の2023年5月、約9年ぶりに復刊を果たし、2024年5月9日に復刊2号目の「ステーショナリーマガジン2024」を発売いたします。 「今、使うべき文房具」をテーマに掲げ、ボールペンやシャープペンシル、万年筆、ノート、ハサミ、マスキングテープなど、さまざまジャンルの品質の良いアイテムを厳選して紹介しています。 編集・制作は2004年創刊以来、文具愛好家に向けて発行を続けている「趣味の文具箱」編集部が担います。 第一特集 文房具の魅力をひも解く、開発者インタビュー&特別対談 製品情報はもちろん、企画・開発者のインタビュー、特別対談なども盛りだくさん。それぞれの文房具の背景にあるバックボーンをひも解いて、身近な文房具の魅力を改めて深堀りしています。 第二特集 試し書きや重心計測で“趣味文イズム”全開 鉛筆やボールペン、カラーペンなど、話題の筆記具を一挙に試し書きしてご紹介しています。今回は低重心モデルのシャープペンシルの測定企画なども用意。「趣味の文具箱」編集部らしい濃いコンテツで、全ページ熟読必須です。 待ちぶら、文具探訪~蔵前編~ 文具店を巡るお散歩企画は、超定番から穴場のスポットまで編集部が厳選。ランチタイムで立ち寄るレストランも、カキモリ代表のおすすめの店などの徹底ぶりです。ぜひお散歩コースの参考にしてみたください。 1,700円 趣味の文具箱 2024年4月号 Vol.69 趣味の文具箱編集部(編集) 「趣味の文具箱」2024年4月号 vol.69の特集は「手書きを愛してる」です。手書きにはデジタルでは味わえない心地良さがあります。また、手で書かれた文字や絵には、人柄やスタイルが投影されています。今回は手書きをこよなく愛す人にお話を伺い、その魅力に迫りました。また、新しく文具を買い揃えたい春季にぴったりな新製品情報も詰め込んでいます。 特集:手書きを愛してる デジタルツールが発展した昨今、紙に言葉を綴る機会も少なくなってきました。今回の特集は漫画家・イラストレーターの江口寿史さん、小説家の田中慎弥さん、TRFのDJ KOOさんなど、各界で活躍する人たちにお話しを伺い、手書きの大切さ、素晴らしさを改めて見つめ直しています。また、手書きに没入できるお店や、モンブランのビスポークニブの情報、文豪たちの愛した筆記具なども紹介しています。 1,600円 趣味の文具箱 2024年1月号 Vol.68 趣味の文具箱編集部(編集) 「趣味の文具箱」2024年1月号 vol.68の特集は「No INK, No Life -万年筆インクが日々を彩る-」 と題し、毎年大好評の「万年筆インク」です。インクの最新情報やインクを楽しむ人たちのスタイルなど、今回も万年筆インクにどっぷり浸かれる企画を用意しました。巻頭の綴じ込み付録「ペン&インクブランド 万年筆インクカタログ」は、前回よりも30色以上増えて、全1109色のインクの色見本を掲載しています。 No INK, No Life -万年筆インクが日々を彩る- 「万年筆インク」ブームが到来して早数十年。「万年筆インク」はブームではなく、ひとつのカルチャーとして根付いています。今回の特集では万年筆インクの最新情報をはじめ、工夫を凝らした遊び方や、インクを楽しむユーザーのスタイルに焦点を当てました。また、文具業界で活躍する人たちのハマりインク、つけペン向けのインク、知る人ぞ知るご当地インクなども紹介しています。 おかげ様で趣味の文具箱は2024年で20周年。感謝を込めて、電子限定「Back Number Fair」を開催します。 今回は記念すべきVol.1を掲載いたします。 1,600円 システム手帳STYLE Vol.8 趣味の文具箱編集部(編集) 文房具に潜む趣味を追求し続ける雑誌「趣味の文具箱」が、システム手帳の深く楽しい世界を探求するスピンオフマガジン。 2016年から年1回、最新の情報を集めて発行しています。 1980年代からビジネスの最前線で欠かせない道具だったシステム手帳は、いま新しい価値を持つ現代の道具として見直されています。本書では、システム手帳の従来からの魅力と、現代に見直されている新しい価値、選び方の基本、歴史、活用法まで、幅広くご紹介しています。vol.8となる今回はシステム手帳の最新情報はもちろん、俳優の松山ケンイチさんと小雪さんが立ち上げたアップサイクルブランド「momiji」のシステム手帳の開発秘話を、松山ケンイチさんご本人にうかがいました。さらに、システム手帳を愛用しているユーザーとしてタレント・俳優の三戸なつめさんを取材。システム手帳を使い始めた経緯、活用方法などを誌面でたっぷりと紹介しています。 1,700円 趣味の文具箱 2023年10月号 Vol.67 趣味の文具箱編集部(編集) ロングセラー文具の魅力を詰め込んだ1冊。俳優、鈴木 福さんのペンケースを拝見! 文房具YouTuber、しーさーさんの新連載もスタート!「趣味の文具箱」2023年10月号 vol.67の特集は「やっぱり、定番が好き」と題して、王道モデルやロングセラー文具の魅力を改めて深堀りしています。ビギナーはもちろん、玄人も楽しめるよう、随所に最新の情報を詰め込みました。また、特別企画では俳優として活躍する鈴木 福さんのペンケースを拝見させていただきました。愛用している文具から彼の人柄、スタイルを紐解いています。さらに超人気の文房具YouTuber、しーさーさんの新連載もスタート。しーさーさんが太鼓判を押す文房具を紹介します。 1,600円 趣味の文具箱 2023年7月号 Vol.66 趣味の文具箱編集部(編集) 木軸ペンの情報を詰め込んだ1冊! 文房具YouTuber、しーさーさんの愛用品もご紹介! 「趣味の文具箱 2023年7月号 vol.66」の特集は「木軸ペンの旋風」です。今、木軸ペンは若い世代からも注目され、業界を盛り上げています。木軸ペンは唯一無二の表情が楽しめ、育める筆記具です。特集では国内外の木軸ペンをはじめ、職人が手がける逸品を深掘り。ブームの火付け役である超人気の文房具YouTuber、しーさーさんにも木軸ペンの魅力を伺いました。 連載「モーニング娘。岡村ほまれの文房具にハロー!」も大好評。第2回となる今回は、ライフのノートの製造現場を訪問。実際にノート作りを体験し、こちらも見応え十分です。 「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。 第一特集 木軸ペンの旋風 今、木軸ペンは10代~20代を中心に爆発的に盛り上がっています。木材によってギターの音色が左右されるように、木軸ペンは樹種の重量や硬さ、油分などで握り心地、書き心地が変わります。また、同じ樹種でも木目のひとつひとつに個体差があり、レザーのごとく、エイジングが楽しめるのも醍醐味です。特集内では全国の木工作家さんや、ブームの火付け役である超人気の文房具YouTuber、しーさーさんの取材。木軸ペン作りのワークショップができる専門店、自ら旋盤を使い木軸ペンを製作&販売する注目の中高生を取り上げるなど、さまざまな角度から木軸ペンの魅力を発信していきます。 1,600円 Stationery Magazine 2023 趣味の文具箱編集部(編集) 「ステーショナリーマガジン」は普段使いができるカジュアルで機能的な文房具を集めたマガジンとして2005年~2014年にかけて、年1回発刊していました。そして2023年5月、約9年ぶりに復刊します。「おもしろくてためになる」をキーワードに現在日本で流通している文房具の中でも入手しやすく、品質の良いアイテムを紹介していきます。 ロングセラー&新定番となる文房具を一挙に紹介。アイテム数は2200点超え! ボールペンやシャープペンシル、万年筆、ノート、システム手帳、ハサミ、ステープラーなど、それぞれのカテゴリーに分けて、文房具を厳選しました。若い世代でも楽しんでいただけるよう、万年筆やステープラーなど、いくつかのカテゴリーには「きほん」のページもしっかり用意しています。鉛筆、ゲルインクボールペン、カラーペン、替芯など、比較ができる色見本ページも盛り沢山! 1,700円 趣味の文具箱 2023年4月号 Vol.65 趣味の文具箱編集部(編集) 各界で活躍する人たちの愛用文具とは!? 「あの人の愛用文具」と題して、さまざまなジャンルで活躍する人たちの愛用している文具を紹介します。第2特集はパイロットの代表作「カスタム」に焦点を当て、同社のもの作りの真髄に迫りました。また、モーニング娘。'23 の岡村ほまれさんの新連載がスタート。筆記具の新製品情報も詰め込み、読み応えのある1冊に仕上がりました。 1,600円 趣味の文具箱 2023年1月号 Vol.64 趣味の文具箱編集部(編集) 「趣味の文具箱 2023年1月号 vol.64」は、年に一度の恒例となった大人気の万年筆インク特集です。 巻頭の綴じ込み付録「ペン&インクブランド 万年筆インクカタログ」は、ついに4桁達成。全1017色の色見本を掲載しています! 多種多様な万年筆インクをさまざまな用途で遊ぶユーザーが増えはじめ、「インク沼」という言葉が定着しつつある昨今。文房具が好きなユーザーが万年筆インクにハマるのはもちろん、万年筆インクにのめり込んで、文房具に興味を持ち始めるユーザーも多く見掛けます。インク特集の最新情報では、日本初上陸のインクや国産ブランドの新シリーズ、注目のご当地インクが盛り沢山。さらに顔料インクの魅力に迫り、ゆらめくインクの発色比較、寺西化学工業の工場取材、季節の移ろいに合わせて使いたいインク、、おもしろいインクの遊び方、読者のインクの楽しみ方など、トレンドな情報を詰め込みました。 1,600円 システム手帳STYLE Vol.7 趣味の文具箱編集部(編集) 「システム手帳STYLE」は、「趣味の文具箱」編集部がシステム手帳の最新情報をお届けする増刊号。システム手帳の従来の魅力と、現代に見直されている新しい価値、選び方の基本、歴史、活用法まで幅広くご紹介し、2016年から毎年秋に発行しています。 7年めとなる最新vol.7の特集は、ブランド別・買うべき最新モデルが丸わかりのバインダーニュース。ASHFORD(アシュフォード)の新フラッグシップ「キャバリエ」や組み合わせを楽しめる「レザーリフィルパッド マット」、KNOX(ノックス)の新スタンダード「フラクト」、PLOTTER(プロッター)5周年記念モデルなど、2022~2023年の注目製品を豊富な写真で詳解しています。第2特集は「システム手帳活用テクニック」。大小リフィルの“相互乗り入れ”、メモノートのサテライト化などなど、システム手帳をより快適に使うためのノウハウと実例を集めました。第3特集は「Go! Go! M5! updated to 2023 version」。手のひらサイズのシステム手帳、M5(エムゴ)の最新動向と主要ブランドの定番・現行バインダー&リフィルを俯瞰。基本の使い方から応用編まで、M5が使いたくなる企画を満載しています。ぜひご覧ください! 1,700円 趣味の文具箱 2022年10月号 Vol.63 趣味の文具箱編集部(編集) 2022年10月号vol.63の特集は「紙と束が愛おしい」です。 文房具好きにとって「紙製品」にこだわりを持つことは必然です。良いノートや良質な紙がなければ、筆記具やインクが豊富にあっても筆欲は満たされません。特集内ではお笑い芸人・ジョイマンの高木晋哉さんの愛用ノートや、日本一おもしろい紙屋さんを目指す山本紙業を取材。紙製品の最新情報や、注目の紙銘柄の書き比べ、汎用性のあるA5方眼ノートの抜き打ちテスト、詩人・中原中也の直筆原稿公開など、さまざまな企画を通じて、多角的に紙文具の魅力を発信しています。特集を読み終わったら、よりいっそう紙が好きになっているはずです。 1,600円 趣味の文具箱 2022年7月号 Vol.62 趣味の文具箱編集部(編集) 筆欲全開!になるときめくペンが大集合。「趣味の文具箱 2022年7月号 vol.62」は、筆欲をかき立てる「ときめくペン」をテーマにした特集です。さらに、「プラチナ万年筆の新型ペン先」や「モンブラン ハウス妄想ツアー」、注目の新製品情報など、文具ファン必見の情報を1冊に詰め込みました。文房具は、仕事やプライベート、旅、人との交流・・・・・・様々なライフスタイルで誰でも楽しめる道具です。特集内では気軽に使え、そして幸せな時間と心地良い気分を与えてくれる上質なステーショナリーを厳選してご紹介します。[特集contents]筆欲全開!になるときめくペンNEW MODEL・夏の扉を開けるイタリアン・アウロラのときめく2モデル・氷河のごとき清涼なブルー・100年ぶりの「ベビー ペン」サイズ・グリムの森の中で物語に浸る絶景なペン・無限に書きたくなるモンブラン「カーブドニブ」・署名の筆致に個性を!パイロットの新ペン先「シグネチャー」・エレガントすぎる!美軸を握りたい・日本伝統の技を使った「截金(きりかね)」万年筆・こんなサファリを持って大草原を旅したい 1,600円 INK CATALOG 万年筆インクを楽しむ本 趣味の文具箱編集部(編集) 2500色のリアルなインク色を収録!本書は「万年筆インク」の楽しい世界を探求する、雑誌「趣味の文具箱」の特別編集号です。「趣味の文具箱」では文房具に潜む趣味を追求し、手で書くことの楽しさと大切さを伝えています。万年筆用のインクは、万年筆という伝統的な趣味を超えて、ハマる人続出の新しい文具趣味として広がり続けています。本書に収録したインクの数は、国内外のペンブランド・インクブランド、全国の文具店ショップオリジナルインクの定番色を合わせて2500色超! そんな万年筆とインクの奥深い世界が丸ごと分かります。ぜひご覧ください!本書は「趣味の文具箱」編集部が発刊した「INK 万年筆インクを楽しむ本」(2020年5月発行)を元に、雑誌「趣味の文具箱」による最新のインク情報などを追加し、大幅な加筆・修正をして、制作しています。 1,799円 趣味の文具箱 2022年4月号 Vol.61 趣味の文具箱編集部(編集) 日本橋三越本店「STATIONERY STATION」の魅力に迫るディープな1冊!「趣味の文具箱 2022年4月号 vol.61」は、「STATIONERY STATION」をテーマにした特集です。さらに今号では、バンド「ノーナ・リーヴス」ボーカルとして活躍する西寺郷太さんのクリエイティブなノート使いを紹介。人気連載「ガラスペン物語」では、「ガラス工房LUC」を訪問。その他、ブランドの万年筆やインクの新製品情報も盛り沢山です。第一特集ステーショナリーステーション 開店「世界の万年筆祭」など伝統あるイベントで筆記具ファンの注目を集めていた百貨店、日本橋三越本店(東京都中央区)に新しい文具店「STATIONERY STATION」が開店しました。高級筆記具はストックを含めて約3000種が勢揃い。実用的な筆記具や厳選した紙製品、和文具、オリジナルの限定アイテムなど、魅了的なアイテムが盛り沢山です。1つの店舗に焦点を絞って特集を組むのは「趣味の文具箱」創刊以来、初めての試み。特集内では店舗の俯瞰図を作成し、エリアごとに徹底取材。さらに女優の「手塚真生さんと巡るSTAs満喫ツアー」も企画。ステーショナリーステーションが厳選したブランドのアイテムなども紹介しています。文具箱ファン必読の“ステーショナリーステーション攻略本”をぜひお手に取ってご覧ください!注目企画クリエイターズノート[ミュージシャン 西寺郷太さん]バンド「ノーナ・リーヴス」ボーカルの他、アーティストへの楽曲提供やプロデュースなども行う西寺郷太さん。クリエイティブな言葉を生み出す瞬間、いつも傍らにはノートと鉛筆があるのだそう。少年時代から“手書き”と生きてきた彼が確立した「ノートメソッド」に迫ります。 1,500円 趣味の文具箱 2022年1月号 Vol.60 趣味の文具箱編集部(編集) 「趣味の文具箱 2022年1月号 vol.60」は「手書き」をテーマにした特集です。今回は女優の手塚真生さん、漫画家のきくち正太さん、小説家の蓮見恭子さん、書家のうどよしさん、イラストレーターのハヤテノコウジさんなど、各界で活躍する手書き派ユーザーを取材。実例を交えながら、それぞれの「手書き」のスタイルを紹介しています。その他にも「手書きにひたれる空間」や、筆欲を掻き立てられる楽しい企画ページも設け、手書きの魅力を改めて実感できる、読み応えのある1冊に仕上げています。「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。<主な企画>[特集]・筆欲全開! 万年筆で書くことが仕事の糧です 女優/手塚真生さん・“スケッチジャーナル”で楽しいを蓄積する イラストレーター/ハヤテノコウジさん・手書きする文化の新しい時代が始まった 書家/うどよしさん・手書きにひたる空間「自由丁」・ガラスペンの育つ感触とドライな仕上がりが好き 漫画家/きくち正太さん・「手書き」は知識を蓄え、表現を豊かにする道具 小説家/蓮見恭子さん・手書きの「間」が創造力を掻き立てます HAFT DESIGN代表/秋山乃佑さん・忙しい時こそ、手で書きたい ヘリテージ代表/齋藤健一さん・手書きにひたる空間「手紙処(手紙寺 船橋)」・“ゆる文字”で年末年始の挨拶を書こう・「ギター てづくりペン 無色色彩」・「風流手書きデコ」のすすめ・手書きにひたる空間「PETALS TOKYO」[注目企画]ガラスペン物語「Glass Studio TooS」岡山の吹きガラス工房の訪問記 1,500円 システム手帳STYLE Vol.6 趣味の文具箱編集部(編集) まるごと1冊「システム手帳」の情報をつめこんだ「趣味の文具箱」の特別増刊号!文房具に潜む趣味を追求し続ける雑誌「趣味の文具箱」が、システム手帳の深く楽しい世界を探求するスピンオフマガジン。2016年から年1回、最新の情報を集めて発行しています。1980年代からビジネスの最前線で欠かせない道具だったシステム手帳は、いま新しい価値を持つ現代の道具として見直されています。本書では、システム手帳の従来からの魅力と、現代に見直されている新しい価値、選び方の基本、歴史、活用法まで、幅広くご紹介しています。毎日が楽しくなるみんなのシステム手帳スタイル「システム手帳STYLE vol.6」の特集は、システム手帳ラバーズの皆さんに、システム手帳の使いっぷり、偏愛っぷりを見せていただく大企画。「自分らしく簡単スケジュール管理」「アイデアの元ネタを集める」「旅・散歩の気分を上げる」「アートジャーナルを深める」などなど、18のテーマごとに趣味と実用の使用実例をたっぷり紹介しています。バインダー&リフィル注目の最新製品アシュフォード ヘリテイジの最新色ラスタ、ノックス&プロッターの最新M5バインダー、ファイロファックスの100周年記念モデル、ロディアの3穴オーガナイザーなど、2021~22年の注目すべき最新製品を高精細な写真でご紹介。【第一特集】毎日が楽しくなるみんなのシステム手帳スタイルシステム手帳ラバーズ14人のはまりっぷりプロフィール【注目企画】EVENT 銀座 伊東屋 システム手帳サロン2021アシュフォードの新モデルが続々登場! ヘリテイジ ラスタ/モダーングレース ウォレットジャケット ダブルリフィルパッド/フィナードエッセンスローズゴールド ピンク・・・ノックス スタンダードデザインが愛おしいピアスのミニ5復刻!/オーセンのミニ5も定番化!プロッター 革好きのハートに響く重厚革プエブロのミニ5登場!ガンゾ スタイル 仕事でも休日でもお気に入りのGANZOと一緒にサムライクラフト ルガトショルダー6か月を蛇腹式に一望できるカレンダーリフィル [じゃばらんだ2022] システム手帳は好きなものを思うままに集める器 文・作例=小日向 京システム手帳の選び方/システム手帳のきほん/システム手帳の歴史 1,700円 趣味の文具箱 2021年10月号 Vol.59 趣味の文具箱編集部(編集) 「趣味の文具箱 2021年10月号 vol.59」は、年に一度の恒例となった大人気の万年筆インク特集です。注目の新ブランドが日本に本格上陸し、既存のブランドも新色や限定色などを発売するなど、インク沼の住人を惑わす魅惑の逸品が続々登場します! 各メーカの「今売れているインク」をランキング形式で紹介し、SNSで話題沸騰の「Tono&Lims」の主要インクも俯瞰しました。巻頭の綴じ込み付録「ペン&インクブランド 万年筆インクカタログ」は、ついに4桁達成。全1017色の色見本を掲載しています! 「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,500円 12 TOP 電子書籍(本・小説) 趣味の文具箱編集部(編集)