NumberPLUS「Number競馬ノンフィクション傑作選 名馬堂々。」 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
文藝春秋・編 1,300円
あらすじ
名馬堂々。
Legends on the Turf 1980-2021
武豊「僕と名馬とナンバーと」
[甦る奇跡のレース]
オグリキャップ 1990「日本近代競馬、最良の日」
[世界最速牝馬を訪ねて]
ホーリックス 1989「ニュージーランド発、オグリの記憶」
[出場全騎手の証言]
メジロマックイーンvs.トウカイテイオー 1992「第105回天皇賞、2強激突の果て」
[稀代の逃亡者]
ミホノブルボン 1992「ダービー必勝宣言」
[時代遅れの男が掴んだ夢]
ウイニングチケット 1993「柴田政人、26年目の追憶」
[名ステイヤーへの鎮魂歌]
ライスシャワー 1995「京都という運命に生きて」
[ダービー異色馬列伝]
フサイチコンコルド 1996「秘密兵器と呼ばれて」
[蹄跡を追う]
ナリタブライアン 1994-1998「駆け抜けた怪物」
[歴史は繰り返す]
スペシャルウィーク 1998「約束された逆転の血」
[永遠の快速馬]
サイレンススズカ 1998「理想のサラブレッドに見た夢」
[凱旋門賞挑戦記]
エルコンドルパサー 1999「ロンシャンに賭けた日」
[最強の証明]
グラスワンダー 1999「人智を超えた4cm」
テイエムオペラオー 2001「時が流れる、お城が見える」
ディープインパクト 2005「独走という至福」
メイショウサムソン 2007「義理人情と凱旋門」
ウオッカvs.ダイワスカーレット 2008「1分57秒2+13分の伝説」
キズナ 2013「馬と人が紡いだ“絆”の物語」
オルフェーヴル 2013「黄金色に輝く猛走」
ゴールドシップ&ジャスタウェイ 2011-2015 「暴れん坊と優等生、最強のふたり」