ウザク式麻雀学習 はじめの書

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あらすじ

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業界初の新システム採用! 1局まるごと「何切る」問題に

ベストセラーの大好評ウザク本シリーズ第4弾。
通常の何切る問題は何巡か進んで形が整った牌姿からの出題になっているが、本書は「配牌からアガリまでの1巡1巡が、すべて何切る問題になっている」という、ありそうでなかった新システムを採用。

※電子書籍用に一部構成を変更。タブレットやスマホでもストレスなく読めるように工夫しました。


配牌から「手役を構想する」、ツモに合わせて「手牌を変化させる」、局面によっては「安全牌を持つ」、テンパイ時には「リーチする・しないの判断」。アガリ時には「点数を申告する」。これらは実戦では当たり前の工程だが、この一連の作業をゲーム感覚で楽しく学べるようになっている。
また、下段にはテーマを持たせた何切る問題を用意。さらに麻雀理論コラムや巻末付録に点数表や手役一覧表なども掲載。初心者にもオススメ!