PEAKS 2018年5月号 No.102
PEAKS編集部 712円
あらすじ
もっと遠くへ、もっと高みへ。ワンランク上の登山者として山を歩きたい!
でも、心当たりがありませんか?
とりあえず山に行って、なんとなく続ける、そんな自己流登山。
どんな山へ行くか、どのようにして装備を使いこなすか……。
あれ、ワタシのやり方、じつは失敗例だったの!?
読めばステップアップすること間違いなしの特集をぜひお楽しみください。
登山を深めるうちについぶつかってしまうのが、自己流登山の壁。
テント泊のバックパックの容量や構造って、結局どんなものが適正なの?
ウエアに通気するメンブレンが登場したって本当?
どうしてローカットのシューズはダメといわれてきたの?
軽量テント、こんなに軽くて薄くて大丈夫?
その最新ガジェット、本当に使いこなせてる?
こんな疑問にお答えすべく、『PEAKS』5月号は「最新版トレッキング実践学」をお届けします。
登山の先パイたちの言葉をアドバイスに、今年こそ自己流登山から卒業しましょう!
また、第2特集では、残雪期のテント泊登山についてもご紹介。
高橋庄太郎さんの燕岳紀行に、人気エリア涸沢でのスナップ撮影も敢行しています。
保存版ともいうべきノウハウ特集に、いますぐ参考にしたい第2特集。
最後までページをめくる手が止まらない一冊に仕上がりました!
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