ぼくは偏食人間 中島義道 770円 試し読み カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 他人にとっては「なんでもない」ことでも、気になって仕方がない。「食物の偏食」からはじまって、「音の偏食」「言葉の偏食」と、あらゆることに拘りをもって生きる日々の記録。世の中の「善人」の持つ鈍感さに対して、一歩も譲らぬ戦いを挑む哲学者の日常。 ジャンル 文芸 エッセイ・随筆 出版社 シティブックス レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 中島義道 ぼくは偏食人間