平等なのはひとつだけ

購入した作品の読み方

あらすじ

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平等なのはひとつだけなのか、たくさんあるのか、ひとつもないのか、そんなことどうでもいいのか、人の数だけ考えがあると思います。わたしも突然やってきた思いだったので、考えながら描きました。そんな絵本です。

【こんな人にオススメ】
不平等さを感じる時に。平等なものがあるのか疑問に思う時に。お暇な時に。

【著者プロフィール】
著者:らくがきやせい

絵本作家・物語作家
日常生活の中で、ふと現れる物語をつかまえて、言葉や絵にすることを作風にしている。京都市在住。