中央東線
購入した作品の読み方あらすじ
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東京から長野県の塩尻を経由して名古屋まで、約400キロに及ぶ中央本線。このうち「中央東線」と呼ばれる区間は、明治39(1906)年に全通して以来、東京と信州を結ぶ重要な路線としての歴史を刻んできました。本書では蒸気機関車が走る沿線風景をはじめ、1960年代以降の中央東線を、懐かしい写真の数々で振り返ります。
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