旅と鉄道 2020年増刊10月号 103系57年の軌跡
あらすじ
1963年に登場し、山手線、京浜東北線、中央快速線、中央・総武緩行線、常磐快速線、大阪環状線、東海道・山陽緩行線など、大都市圏の通勤・通学輸送を支えてきた103系。日本の旅客車で最多の3447両が製造された103系も、いよいよ残りわずかとなりました。そこで、103系の57年にわたる軌跡を、登場当時の貴重な写真とともに紹介します。
・今を走る103系ガイド ・103系のプロフィール&技術解説 ・乗務員から見た103系 ・103系の顔図鑑(前面イラスト集) ・103系の関連形式 ・103系が走った路線路線