マンガでわかる 子どもを伸ばす母親は「話し方」が違う!

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あらすじ

ママの一言で子どもは変わる!
子どもを伸ばす「話し方」のヒント・心得を、マンガでわかりやすく解説

人のいうことをぜんぜん聞かない小学校2年生の進くん。礼子ママは、怒ったり怒鳴ったり。でも、そんな自分にイライラ。
人見知りが激しく、挨拶ができない内気なあかりちゃんを心配する智恵ママ。
すぐ手が出てしまう無口な海斗くんに困っている奈美ママ。
三人のママが、保育園の美野里先生やお母さんに教えを請いながら、子どもへの「話し方」のコツを学んでいく物語。

第一章 子どもを伸ばす母親の「話し方」入門
第二章 話す機会が多い子どもほど伸びる
第三章 「あいさつ」は子どもを伸ばす魔法の言葉
第四章 子どもの聞く力を伸ばす 
第五章 子どもの表現力を伸ばす

【編集部より】
子どもを伸ばすには、親―中でも子どもと接する機会が多い母親のあなた―の「話し方」が、とても大きな力となります。
子どもは、毎日のあなたとの会話や「話し方」をまねることで、いろいろなことを学んでいくのです。
子どもにとって、母親こそ、最高の先生なのです。本書は、日常生活の中で、子どもを伸ばしていく「話し方」のヒント・心得を、マンガのストーリーを追いながら、わかりやすく解説しました。


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