暮らしの中に終わりと始まりをつくる
一田憲子 1,386円
あらすじ
『丁寧に暮らしている暇はないけれど。』『面倒くさい日も、おいしく食べたい! 』
『大人になってやめたこと』著者・一田憲子さん最新作!
自分をリセットしてくれる「人生の習慣」41
本書は、50歳を迎えた一田さんが見つけた、
年を重ねながら新しい自分になっていくための
「小さな工夫」をご紹介しています。
たとえば、
「ベッドカバーを掛けて、暮らしに"きちんと感"を出す」
「習い事は1年でやめてみる」
「大掃除は年末ではなく、年が明けてからゆっくり進める」
などなど、少しびっくりするけれど一田さんらしい発見と考察で
生み出されていったものばかり。
そして、ちょっとしたことではありますが、
やってみると暮らしと人生が自分らしく更新される、
そんな習慣たちです。
・やるべきことをささっと
・昨日までを引きずらない
・本当にやりたいことが見えてくる
そんな日々が送れるようになる、小さな工夫がいっぱいです。