めざせ、命日が定年 終わり笑えばすべてよし

購入した作品の読み方

あらすじ

弘兼憲史、72歳の遺書を書きました。
本書は、72歳の著者のありのままのエンディング・ノートである。
「人は人、自分は自分」で悠々と過ごすためのコツや、
生涯現役時代のこんにちを楽しく生きるための考え方を提案する。