フローリスト2020年1月号

購入した作品の読み方

あらすじ

◇特集:いつもと違う資材、これまでと違う活動にチャレンジ! 注目のアイテムを使ってみる

いつも花束に使っているペーパー、レッスンで使っている定番の器。
使い勝手はいいし、価格も抑えられているけれど、ワンパターンでそろそろ変化がほしくなっていませんか?
今回は新しい資材を花屋さんに使ってもらいその使い心地を聞いてみました。
新しい資材は取り入れてみると、「こんなのあったんだ」と魅力に気づくはず。
ほかにもプロフェッショナルが使う道具や、視点を変えてアーティスティックな活動をするフローリストも掲載。
春に向けて新しいことをはじめてみよう!

[contents]

■アイデア次第で使い方いろいろ 気になる! 資材
ムロマメ舎
piLi flower design works
Iria
NIKO FLOWERS+

■一味違う、大型のテラリウム
green spot

■Henry Deanの魅力
平田倫子[TISTOU株式会社]

■私の愛すべき道具
富吉泰元[FLOWERS NEST]
新井光史[第一園芸]
牧内博文[MIDORI]
西澤 力[BALANCE FLOWER SHOP]
永塚慎一[Nフラワーデザインインターナショナル]

■いつものラッピングの見直し提案!
小野寺千絵[marmelo]
出崎 徹[横浜花日和]

■Back to the 60's 昔の植物愛好家の姿

■フラワーアーティストは次のフィールドへ
安井竜樹[arbluem]
座間アキーバ[花とんぼ]

■第2特集
U30のフローリストの活躍

■ピックアップ
#Tiny Bouquet ミニマムな世界の不思議な魅力

ほか