CLUB HARLEY 2015年3月号 Vol.176
あらすじ
2015年を迎えた今、カスタムの方向は更なる変化を見せ始めています。リジッドフレームのシンプルで美しいフォルムは魅力ですが、時代の波にのまれて消えたリジッドの良しも悪しきも知ったハーレー乗り達の中に、過去の手法とは違う、本当に外観はリジッドのようにみえて実はリアサスを備えている、進化したソフテイルを考える動きが表れ始めたのです。純正ソフテイルフレームを進化させる、あるいはリジッドフレームをソフテイル化する、そんな動きにこそカスタムビルダーの知恵や技術が活かされます。今回はそんな新たな“手法”に着目し、海外のカスタムビルダーの斬新なテイストにもフィーチャした新しいソフテイルが次々に登場します!
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