あらゆるストレスが消えていく50の神習慣

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あらすじ

「皆さんは空を見上げていますか?」
東京大学名誉教授が頑張りすぎるあなたにずっと伝えたかった、ストレスフリーで生きる習慣。

「この本に押しつけはありません。頭から読み進めるのではなく、なんとなく開いたページを実行していただいても構いません。心配せずに、まず行動です。そして、それがいつの間にか習慣になったときに、『令和』の元号とともに、あなたの心は豊かに平和になるでしょう」
(「はじめに」より)


あらゆるストレスが消えていく! 「中今を生きる」50の心得
○朝、目が覚めたら、大きく一回深呼吸をする
○スマホを枕元に置かない
○両手でモノを受け取る
○最後に乗って、最後に降りる
○飛行機より鉄道を使う
○犬や猫と遊ぶ
○「ありがたい」を口癖にする
○他人と比べない
○「ただいま」と言って、眠る ・・・etc


【出版社からのコメント】
この本は矢作先生からストレス社会に生きる若い人たちへのメッセージです。
・すべてのことに感謝の気持ちを持つ
・中今を生きる
・お天道様に見守られていると感じる
さあ、今日から心穏やかな日々を送りましょう。


【著者プロフィール】
矢作直樹 (やはぎ なおき)
1956年、神奈川県生まれ。1981年、金沢大学医学部卒業。
その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。
1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。
2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。2016年3月に任期満了退官。
主な著書には、『人は死なない』(バジリコ)、『日本史の深層』(扶桑社)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『日本歴史通覧 天皇の日本史』(青林堂)、『自分を休ませる練習』(文響社)など。