東大ドリル - “なぞなぞ”&“身近なテーマ”で楽しみながら「自分で考える力」を鍛える -

購入した作品の読み方

あらすじ

ビジネスパーソンも学生も必読!
「仕事」でも「勉強」でも役立つ
これからの時代に本当に必要な「思考力」を鍛える30問!

Q 新米YouTuberのあなたが「10万再生」を突破するには?
Q 男性にも化粧品を買ってもらうには?
…etc.

“なぞなぞ”や“身近なテーマ”を題材にした問題で
「情報処理力」「読解力」「客観的思考力」「論理的思考力」「アイデア力」を磨き、
楽しく実践的に【目の前の課題を解決する技術】を身に付ける!

偏差値35から奇跡の合格を果たした現役東大生による、独自の新・思考メソッド!


【CONTENTS】
★1章 情報処理力 ゴールを明確化し、整理する
★2章 読解力 スタートの情報を増やして、ゴールに近付ける
★3章 客観的思考力 相手(=ゴール)の目線に立って問題を解く
★4章 論理的思考力 スタートの情報を増やし、相手と自分を近付ける
★5章 アイデア力 スタートとゴールを近付けて、解決できるアイデアを導く


【PROFILE】
西岡 壱誠 Issei Nishioka

東京大学4年生
1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも、現役・一浪と、2年連続で不合格。
崖っぷちの状況で、楽しみながら考える力を鍛えるオリジナルの勉強法、思考法を開発して取り組んだ結果、偏差値70、東大模試で全国4位になり、東大合格を果たす。
また、東京大学で45年続く書評誌「ひろば」の編集長を務める傍ら、
講談社『モーニング』で連載中の「ドラゴン桜2」に情報を提供する東大生団体「東龍門」リーダーを務める。
『現役東大生が教える「ゲーム式」暗記術』(ダイヤモンド社)、『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』『「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる 東大作文』(ともに東洋経済新報社)など著書多数。