競馬王のPOG本 2019-2020

購入した作品の読み方

あらすじ

今年はカラー16ページ増で、馬体写真の収録数が375頭と大幅アップ。

もちろん、今年も「顔が見えるPOG本」をテーマに掲げ、各牧場を徹底取材。レジェンド・山本昌さんが社台グループを巡り、厩舎長の本音を引き出しています。
各牧場の取材に編集部員が同行しているからこそ伝えられる「現場の空気感」をお楽しみください。

昨年版の毛の馬=編集部のイチオシ馬のサートゥルナーリアがホープフルS、皐月賞を制覇!
過去12年で、ブエナビスタ、ローズキングダム、レーヴディソール、サートゥルナーリアと4頭の“毛の馬”がPOG期間内にタイトルを獲得しています。
「毛の馬選定に関する有識者懇談会」で決定した今年の“毛の馬”も、もちろん自信度120%です!

大好評の「袋とじ オフレコ黒服トーク」には、本編に書ききれなかった極秘情報を封入。「インサイダー情報で選んだ10頭」にて、昨年はヴェロックス、一昨年はワグネリアンの推奨に成功しています。「名人たちの最終結論」も必読です。

矢作麗さん、山崎エリカさんは一口クラブに突撃取材。イチオシ馬、隠し球を教えてもらいました!
競馬王のPOG本の人気企画『栗山ノート』は、新種牡馬3頭を含む15種牡馬で計125頭の好配合馬を一挙に紹介しています。